こんにちは(*^ー^)ノ
整理収納アドバイザーの☆みり☆です。
タイトルで、
ビックリさせてしまったかしら~(^▽^;)
その住まいで子どもをちゃんと育てる自信、ありますか?
図書館でこの本のタイトルのを見て、
思わずドキッとしてしまいました。
で、借りてきましたよ♪
タイトルだけ読むと、
その住まいではダメ!!
なんてダメだしされちゃいそうな内容?(((( ;°Д°))))
と思ってしまいそうですが、
そういう本ではないのでご安心を☆
とっても読みやすくて、
ササッと読み終わってしまったのですが、
共感することが沢山ありました。
それもそのはず!?
著者の方が双子のママだったからかな。
(双子+2人なので、うちよりも大変ですが)
双子のお風呂を入れるのが大変だったことなども書かれていて、
私も思い出してちょっと泣きそうに(w_-;
その話では、大変だからこそ、
自分が楽に出来るように工夫するということ。
動線を考えてモノを置いたり、用意したこと。
(本では具体的に書いてありますが。)
私も、楽するにはどうしたらいいかな!?
と考えて片付けをしたり、整理収納を考えたりします。
自分が面倒くさがりだからこそ、
余計に“楽できる!”というのが大事だと思っているので♪
本の最初に
子どもは「親」も「家」も選べない!
・・・
住まいのあり方を決めるのは親自身です。
そう、「子どもは家を選べない」のですから。
とありました。
「子どもと暮らす住まい」
について考えてみたい方にお勧めです。
また、
すでにスッキリ片づいているお家ではなく、
育児で毎日バタバタ(><;)
お家のことまでなかなか出来ない~(><;)
だけど、ほんとはお家をどうにかしたい~!!
と思っているママに特にお勧めしたいです。
読んでくれてありがとう
何か参考になることがあったら嬉しいです。
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