眼科の記録。 | 40代からのオンライン講師の働き方☆色彩マーケティング✖️リザスト

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昨日は、kouくんと眼科へ行ってきました。

随分前から、ママ的には気になっていたkouくんの目のこと。

違いますよと診断されたことはあったものの、

やっぱり斜視?かなって思うことがあって。

でも相変わらずお友達には「そう!??分からないよ~。」

って言われるほどで、

普段は焦点がずれることは少ないのですが・・・。

気になる訳で・・・。

今年に入ってから、何度かその件で眼科に行っています。


この件についての過去記事です。

2006年1月13日の記事

2006年11月11日の記事

2006年11月28日の記事


2008年1月某日(こちらでは記事にしていなかったので別館の記事より抜粋。)
掛かりつけの眼科に定期的に来ている斜視の専門医の方に

診察してもらいました。

結果は・・・

“視力的には両目とも問題なく、

両目を使って見ているので立体感も分かっているし、

眼の機能的には問題ありません。” とのこと。

ただ、人の眼は誰でも外側を向いていて、

何かを見るときに内側に寄せてるらし

(なので、寝ているときはみんな眼は少し外側を見てるんだって! )

kouくんの場合はその内側に寄せる意識が弱いのかも?

って感じなのだそう。

ただ、意識させれば普通に見ることが出来るので、

今何か治療をしなくてはいけない!とかは無いとのことでした。

時々、うちで寄り眼の練習をして眼を内側に寄せる意識をさせたり・・・

とかそんな程度でよさそうな感じ。

簡単に言うと、斜視と正常の中間位みたいです。

安心したようなしてないような・・・なんかちょっと中途半端な感じ(・・、)

結局、斜視の傾向はあるので、

眼科の先生に小児眼科のある大きな病院を紹介して貰うことになりました。


2008年6月某日

紹介してもらったA病院へ。

視力テスト、立体感が分かるかのテスト、

瞳孔を広げて目の奥に病気がないかの診断などなどありました。

瞳孔を広げるのに何度か目薬を指すのですが、

嫌がりもせずやっていました。エライエライ!

そして、結果ですが、

視力はどちらも1,0あるので問題なし。

立体感のテストもパーフェクトだったそう。

目の病気もなし。

ただ、わずかに遠くを見るときに焦点が外れることがある・・・。

なので、経過観察ということで、半年後診せに来てください。

時々寄り目の練習をする程度でいいですよー!

とのことでした。


2008年6月某日

掛かりつけの眼科の先生に報告。

「経過観察ということで、今のところ大丈夫みたいです。」

と言ったら、

「実は、最近あまりA病院評判がよくないみたいで。

紹介してからその話を知ったの。

もし良かったら、もう一度別の病院を教えてますけど。」

と言われ、今度はB病院を紹介してもらいました。


そして昨日B病院へ・・・。

長くなってしまったので、次の記事へ続く続く続く