4月25日(木曜日)知恩院において、献茶が執り行われます。

毎月3日に眞葛庵茶会を輪番で担当させて頂いております役員の先生方も、合同でお席を持たせていただきます。

詳細につきましては順次、本ブログで報告させて頂きます。

日程ー2月25日(日)、27日(火)、29日(木)いづれの日も開始は午後1時10分から

講習科目  飾物ー軸飾

      炭ー炭所望

      台天目

      七事式ー花月

会員の皆様、お待ちしております。
 

<ならまち月釜茶会>

 

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 本席軸:即中斎筆 無事是貴人

 花入:有馬製懸け籠

 花:オミナエシ、ホトトギス、オダケ

 

久し振りにブログを作成しようとすれば、作成手順が?それはさておき

昨年の10月から新たに開設された「奈良町情報館の茶道教室」の主催者の依頼により指導者として出向いてから、ほぼ1年が経過いたしました。

お稽古人は、大半がお点前等初めてなさる地元の方々で、稽古日は月2回、お忙しい時間をやりくりして、月2回水曜日の午後に参加されておられます。

昨年、茶室の完成時に、茶会の開催を依頼され自宅での稽古人で茶会を担当いたしました。

 

今回(9月17日)も茶会の開催を担当することとなりましたが、メンバーは「ならまち茶道教室」の稽古人のみで、発表会?としての意味合いも兼ねて担当させていただきました。皆さん大板での点前も見事にされましたよ!

 

でも、私は後見の役割を果たせず(自分で持ち出した道具の説明が? 遠方からもお越しいただいた方々には本当に申し訳ございませんでした。会記を置くべきでした。)

お客様には稽古人の皆さんのオモテナシの気持ちと、おいしいお菓子とお茶は楽しんでいただけたと思っております。有難うございました。

遅ればせながら、会記は以下の通りでした。

 

会     記

 

待合掛物  長谷川寛州筆秋草画賛 秋来有草聲

本席掛物  即中斎筆 無事是貴人

香合    秋草蒔絵 桑三日月香合 尋牛斎箱    

花入    有馬掛籠 照竹斎作

 花    季のもの 

唐銅朝鮮風炉 真形釜添 即中斎箱 與兵衛作    

兼中斎筆曳舟の画風炉先屏風   

松の木大板 覚次郎在判同箱 久須来郎作           

水指    瀬戸一重口 兼中斎箱  

茶器    松唐草折タメ棗 即中斎在判 利斎作

茶碗    太閤窯 銘一文字 即中斎箱

 替    八事窯 而妙斎筆佳日の彫

 替    仁清写色絵金菱 七代道八作

茶杓    湊川神社献茶記念三十の内

           菊蒔絵 銘「宮居」  兼中斎箱

 建水   唐金エフゴ 天保時代庄兵衛作 大西極   

 蓋置   赤膚焼 而妙斎筆関の字

銘々皿   春慶塗

 菓子    栗きんとん 樫舎製 

干菓子器  コマ盆  而妙斎宗員在判 近左作  

 干菓子   月見ウサギ 桔梗 樫舎製

 茶    堀井七茗園詰

 

   令和五年九月十七日

        於 奈良町情報館茶室

 

7月3日の眞葛庵茶会は、お客様方には、これまで通り事前予約制でお越し頂くことと致しております。

一部、雑誌の掲載ミス等があり、現時点では各時間帯の予約にまだ空きがございます。

当日は久田家のご社中にご担当いただきますが、まだ十分予約が可能ですので、お申し込みをお待ち致しております。

8月は休会となりますが、9月以降の申し込み制度につきまし、改めて検討し、お知らせ致します。

なお、予約サイトは茶道雑誌の「お茶会の予定」ページにQRコードと共に掲載されております。

 

4月23日に西大寺での素心会月釜を担当させていただきました。

学生時代に、お家元の懸釜に寄せて頂いた折、お点前も点て出しも男性のみ・・・勿論のことでしたが

私も一度は、点前とお運びを男性のみでしてみたいと思っておりました。

今回、女性陣は水屋で頑張ってもらい、席中は男性のみでと社中にお願いし、長年の思いを実現いたしました。

席主(私ですが)は頼りなかったのですが、水屋と席中の連携もすばらしく、無事に茶会を終えることができました。

道具組のみの紹介になりますが、以下の通りです

お運びいただきましたお客様には、心から感謝申し上げます。

 

    会   記

寄付掛物  了々斎筆 富士の画 而妙斎箱

 

本席掛物  而妙斎筆一行 青山緑水 同箱

花 入   隋流斎作ナタ豆  了々斎箱

 花    季のもの

香 合   惺斎好 内波蒔絵月日貝 十ノ内 惺斎箱 宗哲作

釜     裏甲 辰敏作

 炉縁   鷹峯彫堆黒 即中斎箱

萬古松葉張扇流風炉先屏風 即中斎箱 小兵衛作

青漆爪紅二重棚 輪島宗芳作

水 指   スペイン製新紅毛 尋牛斎箱

茶 器   碧雲好茶桶 碌々斎箱 宗哲作 

        閑楽庭園古木ヲ以作之 七個其一

茶 碗   弘入作傳来稲妻写 惺斎箱 

 替    弘入作赤 銘曙 即中斎箱

 替    絵高麗海老 而妙斎宗旦箱 即全作

茶 杓   猶有斎作 銘佳日 共筒箱

建水    竹根即中斎松葉自画 宗哲補漆 即中斎箱

 蓋置   以大徳寺古材 青銅十ノ内輪 雪窓箱

菓子器   象彦作銘々皿

 菓子   木の芽 奈良樫舎製

干菓子器  利斎作銘々皿

  干菓子  やなぎ ちょうちょ 奈良樫舎製

 茶    堀井七茗園詰 

煙草盆   一閑作粒足 而妙斎宗旦箱 

 火入   染付 妙全作

 煙管   惺斎好亀甲 浄益作

 

 

 
 
 
花ーテッセン、白蝋梅
 
敷帛紗ー祖母が喜寿の折にお家元から頂いた帛紗を使いました。祖母にも参加してもらいたい気持ちから・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
主菓子は、樫舎さんにお願いし、葛焼に味噌餡と木の芽を乗せ田楽串をさしていただきました。

 

干菓子は柳のせんべいと蝶のうち物を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月23日に西大寺光明殿で先月より再開されました茶会ー素心会ーを担当いたしました。

 

学生時代に、お家元主催の茶会へ寄せて頂いた折、お点前もお運びも男性ばかりー一度は私も・・・と思ったものでした。

今回の茶会は女性軍にも理解を得て、実現させていただきました。

このところ、席主は頼りないですが、水屋の女性達や席中の男性軍にも支えてもらいながら、お客様方には楽しいひと時をお過ごしいただけたと思っております。