皆が集える開放感と家事ラクを叶えたひのきの家

東京、埼玉、千葉、茨城で自然素材の木と暮らす家づくり

サイエンスホーム草加店、ワダブログです。

仕事で多くの住宅を見る機会があり、もし自分が家を建てるならひのきを使った真壁づくりの木造住宅がいいと思っていたIさん。「夫婦で意見が一致し、サイエンスホームにお任せすることにしました」。

“友人や親戚が集まれるオープンな空間のある家”をテーマに、家事のしやすい動線を希望。来客時にスムーズな案内ができるよう、玄関フロントへ畳スペースを設置しました。サニタリーとキッチンが一直線となる間取りにして、家事のしやすさを計算。ダイニングはキッチンと対面のカウンタースタイルに。「最近はカウンターで料理とお酒を楽しむのが日課になっています」とIさん。カウンターの延長にリカーラックを造作。好きなお酒をずらりと並べ、今宵は何を飲もうかと選ぶのが楽しみです。2階のフリースペースは、本棚を造作して読書スペースに。勾配天井の癒しの空間で、時間を忘れて好きな本を思う存分読みふけることが、夫婦の大切な時間になっています。