カバードポーチのウッドデッキで非日常を味わえる家

東京、埼玉、千葉、茨城で自然素材の木と暮らす家づくり

サイエンスホーム草加店、ワダブログです。

住宅情報誌に掲載されたハウスメーカーのほぼすべてをチェックしたというKさん。

「候補を10件までに絞り、サイエンスホームの内観が一番良いと感じました」。展示場を訪ねると、Sさんが理想とする家のイメージ通りであることを実感。構造的にも安心で快適、合理的であることに納得し、信頼してマイホームをお願いしました。

モチーフは、Kさんが過去に訪ねたペンションや水上コテージといった宿泊施設。サーファーズハウスのようなカバードポーチをあしらったエントランスのウッドデッキに、Kさんの思いが見て取れます。木のぬくもりあふれる室内は、ナチュラルな無垢材の節や木目が木のいい香りとともにリゾート感を演出。アースカラーの畳を配したリビング内の小上がりは、家族みんなのくつろぎスペースです。子どもたち切望のハンモックは、日差しが降り注ぐ2階のフリースペースでゆらり。夫婦横並びのワークスペースは、リモートワークに最適です。白と色柄のクロスの違いでイメージを分けました。

「大空間の吹き抜けがありながら、耐震等級3を叶えられてよかった」と嬉しそうなKさん。家づくりは多くの学びの機会だったと振り返ります。「設備から資金繰りまで、じっくり相談にお応じていただけて納得の家づくりができました」。