元大阪府知事で弁護士・橋下徹氏(56)がコメの価格高騰に対し、鈴木憲和農相(43)が導入を目指す「おこめ券」について、私見を示した。アナウンサーは「地方自治体に裁量が与えられるということになるかと思うんですが、この地方自治体による“おこめ券”の配布は有効だとお考えですか?」と投げかけた。これに、橋下氏は「僕は反対ですね」とキッパリ。「おこめ券って、僕そもそも米って増産して価格を下げながら、農家さんを支援していくというのが一番合理性があるのかなと思ってたんですけど」としつつ「価格を高値で維持してて、それで困ったところにお米券って」と嘆いた。
橋下氏は「おこめ券」より「現金給付」がよいという。
そもそも米の消費はどんどん下がっているから減反してた。
当然農家は収入が減る。
「令和の米騒動」なんて騒いで今にも餓死する者が続出する
かの煽りして、誰も死んでない。
年寄りの朝食は喫茶店のモーニングトースト。
たまに食べるだけの米が高いって当たり前。
本当にお米に困っている所帯対象にお米以外に化けない
「おこめ券」配布は理にかなってる。
ガソリンも一緒。
ハイブリットやEV化やらでガソリン消費は減ってるんだから
油売りは価格上げなきゃやっていけない。
業務で使う者に「燃料券」を厳格に配布するしかない。
旧い実体験。
おかねはナニにでも化けるという話。
集(たか)り癖の有る者の知恵は怖ろしい。
幼い匪石の面倒を看たーという遠縁の家族は、
匪石家に嫁いでその輪に入らねばと頑張っていた連れ合いに
無心を続けていた。
「匪石くんには内緒でね」
と姑息な口止めまでして。
兎角自営業は余裕が有るかに映るのであろう。
あるわけないじゃん。一人親方でっせ。![]()
その額も嵩んできた為耐え切れなくなった連れ合いは
板挟みになり匪石に詫びながら告白。
匪石「我が遠縁の無心に巻き込んで謝るのはこちら
申し訳ないことした あとは任せろ」
鬼平調で![]()
その無心者に援助するからと呼びだすと喜んでやってきた。
匪石「食うに困ると聞いたから今後は米と味噌を買ったら
レシート持っておいで。」
「暮らしの援助を受ける身なら、家族の携帯電話は
無しにして会計を明朗にする」
当時は匪石自身携帯電話を有してない頃。
匪石「施す側が持ってなくて施される家族が皆持ってる
のはおかしいだろ」
無心者「時には孫に小遣いのひとつもやりたいしー」
尚現金でないとーというのに対し
匪石「他人の金で孫にいい顔するってどんな神経だ」
「大体今でもパチンコ屋に行ってると聞くぞ」
無心者「少しは息抜きくらいー」
縁者で年長者でなけりゃ怒鳴ってやりたかった。
匪石「遠縁だというだけでなんでオレが夜遅くまで仕事して
アンタのパチンコ代稼がなきゃならないんだーっ!」![]()
這う這うの体での帰り際にも
無心者「あれほど匪石くんには黙っててと頼んだのにぃ」
と連れ合いに恨み言。
以降出禁になっております。
集り根性ってのはここまで腐っているという身内の恥話で
ありました。
