長く我が家のリビングを飾るカレンダーの作家

星野富弘氏が亡くなられたとのニュース。

脊椎損傷により二十代の若さで身体の自由を失い、

口で絵筆を執り優しい画と詩を描き続けた人。

「失うも得る」を教えてくださいました。

合掌