今では家屋内で飼うのが当たり前の🐶ですがー
昭和の頃は玄関先・庭にちょいとした雨除け小屋置いて
冬ならボロ毛布敷いてやって、
今なら飼い主が試食出来るレベルのペットフードが当たり前ですがー
昭和の頃は残飯に味噌汁掛けて
喉に刺さるなんてコト考えもせずに魚の骨なんて入れて、
「今夜はご馳走だぞ~」
なんて言ってましたっけ。
振り返って当時の🐶らには気の毒だった気もしますが、
検証は必要だとしても遡って 虐待っ なんて過去を裁かれるのも
納得しない。
先述の「葬儀の簡素化」の続きですけどー
先祖・親の葬式や法事はどんどん簡素化し、墓&仏壇じまい
はどんどん肯定されながら、一方でペットの葬儀から供養に
人は熱心になってるって喜劇的かと。
我が身内にも愛犬の月命日のお寺参りは欠かさずにいて、
仏壇には手も合わさない者がおります。
♪何が何だかわっからないのよ~♪