多趣味なKさん♂五十初めは相撲のタニマチもしてみえます。
Kさん「ボクは精々若い衆を飯食いに連れてくくらいなんだけど、
ナニが面白いって相撲取りの人間離れした豪快な裏話を
聞くのが一番っW」
当地場所の時に若い衆三人をBarに連れてったらものの二時間で
ウィスキーボトルが五本空になったーとか![]()
Kさん「んで次に行きましょーだって。いくらすると思ってんだバカヤロッw」
段々シモのお話になり
Kさん「当地場所になると岐阜の歓楽街金〇園は相撲取りで一杯になる。
それも毎日通うヤツ居るんだってwよく相撲取れるモンだw」
野球選手と相撲取りはそりゃあもう体力お化けだとか![]()
Kさん「それでもあの大横綱はそんなトコへは通わないっ」
匪石「へえ、やっぱりストイックなタイプだったの?」
Kさん「いやいや、ホテルの一等部屋の前の大きな衝立の陰に椅子が
5~6脚置かれてて、並んで座ってる♀が一人出て来ると次が中に
入ってくんだってw」
匪石「はい次の方ーって、面接かっw」
185cm100kgくらいあって新弟子らと遜色なさそうなKさん自身は
豪快さを売りにしつつも女房の顔色伺いながら暮らしています。![]()
