東京電力福島第1原子力発電所の処理水海洋放出への対抗措置として、中国政府は日本産水産物の全面輸入停止措置を決めるなど、ヒステリックな対応をエスカレートさせている。そうした中で、9月9日と10の両日、東京・代々木公園では日中平和友好条約締結45周年を「お祝いする」ための日中文化交流イベントとして「チャイナフェスティバル2023」が開催される。実行委員長は、呉江浩駐日中国大使。最高顧問は福田康夫元総理が務める。福田元総理は福田達夫前自民党総務会長の実父。自民党閣僚経験者が言う。「父親は別人格とはいえ、もはや中国政府のエージェントとなっている元総理の言動を止めないと、達夫氏は自身の政治家としての評判にも悪影響を与えることになる」このイベントには事務総長として、青柳陽一郎衆院議員が名前を連ねている。青柳氏は立憲民主党の神奈川県連代表。今回の中国による日本産海産物全面輸入停止については、何も発信していない。代表自ら福島の食材を調理するパフォーマンスはいいが、日本批判の先頭に立っている中国外務省の出先機関である在日中国大使館のイベントに、所属議員が中心となって参加するのをやめさせないのだろうか。

 

こうした事態だからこそ交流の扉は閉ざしちゃいけない。

猪木氏も北朝鮮とのスポーツ交流を揶揄する者達に言い続けていましたね。

拙室にも彼の国からの迷惑?抗議電話?がありました。

彼の地の言語ですのでナニ言ってるかは判りませんが最後に

「バカヤロ」

と女性らしき声で留守電に入ってました。

迷惑に違いありませんが通話料金使ってるのは先方でしょうし、

捲し立てた締めの言葉は怒りに違いなく。

 

麻生元総理 が対中関係の緊迫する台湾に赴いて

麻生氏「対決する姿勢を見せるコトが抑止力になるー」

なんて発言してましたが、正気の沙汰ですかね?

「ウクライナの現状を知ればー」

と同調する向きもある?

だからこそ敗戦にj学んだ我が国は、和平を説く

平和外交を必死になってやらなきゃいけないんじゃないの?