北米の霊長類学者の間で、いま議論されている話題がある。カナダのブリティッシュコロンビア州で先日発見された巨大霊長類の頭蓋骨の真偽だ。本物であればビッグフット捜査の突破口になるといわれている。発見者は、野生動物の教育者であるコヨーテ・ピーターソン氏(40)。同氏はケーブルテレビ「アニマルプラネット」で、自身の番組「コヨーテ・ピーターソン」の司会も務める人物で、同地を吹き荒れた嵐の直後、深い森の谷間に埋まっていた頭蓋骨を発見したと述べている。同氏は頭蓋骨を見つけた時、熊の頭蓋骨かと思ったらしいが、いまは「100%ホンモノの霊長類」と語っている。ただ懐疑論も多く、「あの頭蓋骨はネット上で購入できるゴリラの頭蓋骨の鋳型に酷似している」といった批判的意見が出されている。

「拝領の頭巾梶原縫い縮め」

源頼朝公 の頭でっかちは有名で、側近の梶原某は殿より戴いた頭巾を締めるには

縫い縮めなければならなかったーという川柳。

見世物小屋の噺で、呼び込みが

「源頼朝公のしゃれこうべがあるから見ていけ」

頭でっかちで有名な頼朝公にしちゃあ普通のサイズなので客がインチキだっと言うと

「ご幼少の頃のしゃれこうべでございますー」

ジワる洒落の代表です。

「そういえば馬場さんのお墓ってカナダにあったんじゃなかったっけ?」

ん~イマイチ。

 

頭でっかち のコトを 過分数 って言いましたよね。

でも小学生の頃は皆「かーぶんす」って言ってた。まだ過分数習ってなかったんでしょうw