出川哲郎氏が眞子さんとの話が出る以前の「海の王子」時代の圭くんと遭遇してて

出川「好印象だったー」

匪石堂の患者様Tさん♂はお仕事上で眞子さん(当時は様)と同席したことがあるそうで

Tさん「しっかりしている。頭のいいひとだー」

匪石「そんなじっくりお話交わしたんです?」

Tさん「いや、でもちょっとご挨拶すれば判るじゃないー」

 

何が判るのでしょう。

「その時自分はそう思った(感じた)」

が正しい表現なのであって、賢いとかそうでないなんて余程詰めた話しないと見えてこないものだし、

善人or悪人なんて判断も受け手の利益・損害次第だし。

出川氏やT氏の件は思い出話に過ぎない。

 

経験上申しますれば、匪石堂で長くお付き合いさせていただく患者様は大体第一次接近遭遇時、

要するに初診時に 一癖 あります。悪口じゃないですよ。

スルスル~と呑み込めないというか、そんな感覚的なモノ。

なんだろぅと考えますと、最初から無抵抗に受け入れる人間関係ってその相手を軽んじているというか、

尊重してない心根が有るようにも。

 

 

信頼関係 って言葉、最近使いませんね。