4年前の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城で、まちのシンボルでもある天守閣の再公開に向けた工事が進む。大天守の外観は元通りに復旧され、小天守も建物部分の足場が外されて姿を現した。6階建ての大天守には新たにエレベーターが設置され、バリアフリー化が図られる。

こんな当たり前のことが何故名古屋城では出来んのだろう?

階段での昇降が困難な方=障碍者=既得権益・我が儘

と考えるてのか?

歳とったら自分チの二階にだって上がるの大変になるんだって。

市長さんの独断専行が過ぎそれを許してきた市民。

熊本城のように倒壊したんでもないモノをわざわざ壊して毎日数千人の入場者を五十年先まで

期待するという計画も、コロナ禍によってインバウンドが今後期待出来ないってのは予測不能だったとしても

お気楽・無責任過ぎの皮算用だし。

 

 名古屋の河村たかし市長が打ち出した「蒸気機関車」を走らせる計画が一向に進んでいません。よみがえらせるはずの蒸気機関車は今、富山県の倉庫で眠っています。 河村市長が打ち出した「蒸気機関車をあおなみ線で走らせる計画」、2013年にはJR西日本から借りたSL機関車を「あおなみ線」で走らせました。  最終的には「科学館に展示されていた蒸気機関車をよみがえらせて走らせたい」としていました。  名古屋市教育委員会などによりますと、展示されていた蒸気機関車は車両の調査のため、いったん分解されました。  しかし、その後計画が一向に進まず、蒸気機関車は部品ごとに分けられ、費用が安いとして、富山県の倉庫に保管されたままです。この状態に河村市長は次のように話しました。  「雨ざらしにしとったやつを、なんとかアセットマネジメントというか生かそうと、市の持っている財産なのでやり始めた。名古屋市が役所仕事でほったらかしにしとった」(名古屋市 河村たかし 市長)  「B6型」の今後については…。  「街づくりにいかせるとか、色々あるでしょそんな大事な資産はほぼ永久に使えますから、直さないかんですけど」(名古屋市 河村たかし 市長) 

 

「街づくりにいかせるとか、色々あるでしょ。」

って例えばナニ?そこを具体的に示して煮詰めてからじゃないのか?

「手柄は河村さんのモノ 上手くいかんのは他人のせい」

そのうち「肥柄杓も資産だ、勿体にゃあ」って言い出すんじゃないか?

なんでこんなのがまんだ市長やっとるんだ?