匪石、18歳の頃国道沿いにあった紳士服屋 メンズタ〇オカ でバイトしてましたっけ。

ちょいと8〇3チックなオーナーとちょいとその情婦チックな奥さん、おそらくは前妻の仔である

長男と腹違いであろう幼い妹がいましたっけ。

オーナーは滅多に居なくて時々現れては凄み、奥さんは匪石にやたらとマッサージさせ、

長男は中学生くらいでしたがA原カラテをやってるそうでナニか挑発的で、幼い妹は蛍光灯で

いきなり匪石の頭を叩いて砕くアナーキーな一家。

一緒にバイトしてた幼馴染のYちゃんを残して程なく辞めてしまったんですがてへぺろあせる

このタ〇オカのバイトが縁で師匠の治療院にお世話になるのですから人生は判らないモノです。

恵まれてるなぁ匪石は爆  笑

 

先日エリオ氏に

匪石「タピオカってまだ飲んだことないんだよね~」

と話してましたら今夜差し入れてくれました。

御馳です。

 

徒然草

よき友三つあり。
一つには、物くるる友。
二つには医師(くすし)。
三つには、知恵ある友。
(徒然草 第百十七段)

 

物くるる友  品物だけでなく してくれる友 の意

医師      単なる医療でなく心の友 の意

知恵ある友 自分に欠けたモノを持つ友 の意