元プロゴルファーの古閑美保さんが5月22日にInstagramを更新。愛車の譲り先をSNSで募集していた古閑さんですが、言葉のあやから生まれた誤解で批判の声が寄せられる事態となっており、「めんどくせーなほんとに!」とあけすけな本音をつづっています。賞金女王となった記念に購入した愛車・メルセデスベンツSL65AMG(2009年式)の譲り先を探していることを、「欲しい方募集中」という文言で告知。古閑さんは値段交渉をして有料で譲る考えだったようですが、“無料で譲る”という意味合いにも取れる文言が誤解を招き、プレゼント企画と捉えたユーザーが多く発生しました。

 

先日のカフェでの出来事。

とっても感じのいいお店の奥様なんですよ、まず。

11時少し過ぎに入店した匪石。朝食抜きですので空腹の頂点。

確か前回の来店時に食べ物はトーストしかなかったとの記憶。

匪石「トースト出来ますか?」

奥様「あー、モーニングサービスは11時までなんですよぉ~」

匪石「いや、サービスじゃなくてもいいんですけどぉ」

奥様「はい、〇〇円追加ですけどいいですかぁ?」

匪石「はい、お願いします。」

まあ当然のやりとりですわね。

会計時にグッズを色々見ながら

匪石「先回お店のシールを戴いていったんだけどもう無いの?」

奥様「あー、お配りしたのはもう無くなって売ってるのだけなんですぅ~」

匪石「いや、先回も買っていったんだけど見当たらないからお尋ねしたんだけどぉ~」

微妙な感じに奥様も少し慌てて

奥様「あっ、そちらの壁の方にー」あせる

面と向かってなら互いの人柄のようなモノもちゃんと通って角は立たないんでしょうけども

文面だけの交流は誤解を招き易いんですよね。