原口一博前総務相
「政権交代を実現した功労者(小沢氏)を晒し者にする
とは何事か?」
何を言ってるんでしょうか、この人。
功労者だからーとの理屈・・・
理屈と膏薬はどこにでもくっ付く
とは申しますがこの場合の理屈はどう解釈しても
内向きであって国民の方を向いちゃいません。
そもそもこの人、反小沢 の先鋒であったのですが
どこでどう篭絡されたのか今では倫理もへったくれもない。
「ワタシは 小沢 という゛毒゛、ぃゃ毒って言っちゃ
いけないな、
実行力を利用してこの国を変えるー云々」
この必ず一度は゛ぃゃ゛と苦笑し言い換える手法に先立って
口癖が
「そうじゃないんですよぉ、たかじんさん。」
「聞いてください、三宅センセイっ。」
男が媚びるかのような理屈を言う時それを 詭弁 と
言います。
「子供手当て」の財源を問われた時、もう明らかに無理
してると思われてもサイドステップするかの解釈で
切り抜け、
まるで野党・国民が誤解していたかのような説明を
しましたっけ。
誠実さの欠片もなし。
どうかしてるぜっ!
上は外国人参政権に関する発言ですが、詭弁そのもの
ですね。
AだからBである。するとBだからAである。
こんな論法ありますか?
人は哺乳類である。だから哺乳類は人である。
ぃゃぃゃ( ̄□ ̄;)!!
これと同じでしょ?
彼は万事この調子です。
