インド北東部アルナチャルプラデシュ州でこのほど、

これまで記録されていなかった未知の言語の存在が

明らかになった。

現地で調査した言語学者らによると、この言語は使用者が

わずか800人で、消滅の危機に直面している。


「センセイよぉ~、きゃーながずつなてだちかんわぁ~。」


若い頃 下之一色弁 を流暢に話される ばさま に

遭遇し、まずヒアリング能力を試されたものです耳

ちなみにこれは

「先生、私は腕が疼いてかないません・・・」

ですね。



ちなみにこの ばさま の生息地域では、人を呼ぶのに


「ツンボのやす!」 耳の遠い安さん

「チンバのせぇさ!」 足の不自由な清さん


など文字にするのも憚れるような愛称がバンバン飛び交います。



あ、「ばさま」は 高齢の女性の意味です。