「己書」のお手伝い。前回己書のお手伝いに行かせて頂きました。 その時の様子が、業界用の新聞に バッチリ写っていて、先生はホワイトボードの そばにいたのですが、 私はその手前で皆様のご様子を拝見しながら、 アドバイスをしていました。 この時腕を組んでいたので偉そうに見えますが 手が邪魔にならないように していたつもりでした。 全然私は駆け出しで、 お恥ずかしい限りの姿でした。