介護生活の始まり(このブログ最後の記事です。)
5月10日に母を施設から引き取り家庭介護生活を始めました。時節柄、お試しの外出で一緒に過ごしてみるようなことができず県外者の施設立ち入り不可、ということもあり退出手続きに必ず立ち寄る必要がある市役所駐車場で待ち合わせる形での再会で毎日の電話ではわからなかった母は私をすでに分かっていないという事実だけでなく移動途中、横断歩道で立ち往生し「うちに帰らせてください」「うちってどこですか?」「○○市の○○屋」すでに血縁者はいない母の実家の屋号です。私は横断歩道の上で真っ白になっている場合じゃない…ですが、真っ白になりました。症状がこんなに進んでいたの?!翌日の長距離バスに乗り遅れ郷里近いホテルで1泊延長し都心でさらに、島に戻る予定の船便がなかったためさらにもう一泊して島に戻れるまえに、その時点での症状や状態を大体把握…そんな調子で島での介護生活が始まり2か月目のおしまいに近づいています。施設退出、引き取りは間違っていなかった、と思えた手遅れでなくてよかった、と思える事情はいくつもありいろいろしんどいことがあってもこのタイミングでよかったのだと思っています。振り返りはここまでこちらのブログをここでおしまいにして以前からの続きのブログに戻ります。アメブロはブログ削除ができないんですね。元のブログはこちらです。介護の日々を語るのは仮に予備軍の方が読むとして自分にもできそう、と思ってしなくていい苦労を選んでほしくはないと思うので慎重な発信にしていこうと思います。「認知症の親」というよりは親の認知症や社会一般の認知症にまつわるいろんなことが私にとっては謎すぎて素人のままではらちが明かないので学び始めています。もともとケアや対応の知識はありませんがそれとは違ったものを求めていたし求めたとおりのものに出会えたと思います。勉強の方はゆっくりですが認知症に対してだけではない学びの幅にこの出会いに感謝しています。自然環境の助けや、人の温かさに助けられながら試行錯誤の日々ですが健康面の改善はまあまあかなコロナで外出ができなかったり施設でひとりの面倒を見るのでないから仕方ないことの同居だからできる事を、少しずつあの手この手です。大好きなフラワーエッセンスのことや日々の暮らしの発信が自分の現在地確認以前のブログに戻って、またよろしくお願いいたします。