留守電 | 怖い話 オカルト板まとめ

留守電

499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 22:44:57.77 ID:AToMZM+a0
6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。

兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。

3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。

そこでテープが終わり、

「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。

「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」






死後の世界からの通話で、「兄の勝巳」も呼ばれている
→ 両親は小さい頃に死んでいるのに電話
→ 「いつも深夜2時過ぎ」は丑三つ時
→ 死んでる母親、死んでる父親、死んでる祖父から弟に「会いたがってる」
→ もしかすると「旅行の誘い」は三途の川巡りの誘い?
→ (現世の)友人から「大学に顔を出せ」の時点で弟は死んでいる
→ そのあとに母親から「勝巳に連絡しろ」と指示。死んでいる弟に「兄に連絡しろ」と言うことは…
→ にげてー