何気に、能が好きな私です。
しかし、見るは良いけれど、習うにはちょっと、、、でも舞台には立ってみたいなぁ、、、と思っていました。
そんな時に、友達から「こんな会があるけど~」と連絡が。(石川さん間違いで私の所に連絡がきたのですが。笑)
と言う事で、作家である藤沢周さんの世阿弥のさびと利休の侘び講演&能体験&能鑑賞に行って来ました。
もちろん、人数限定の能体験もしてきました。
藤沢周さんの講演は非常に面白く、侘びとさびの違いは思わずうなってしまいました。
利休さんの突き抜けられなかった人というのは同感でした。
利休さんが突き抜けられなかった世界を、孫の宗旦が突き抜けてお茶の世界が完成したと感じております。
で、能体験。
初めて舞台に上がらせて頂きました。
へぇ~~~~!
舞台上からこうした景色が見れるんだ、と体験しながら楽しくなっちゃいました♪
一節を歌って、仕舞を舞う。
足の運び、手の角度、、、色々と難しい。っていうか、即覚えられん、、、
貴重な時間でした。
感謝感謝。
そのあとに能鑑賞。
舞台で舞われる方が如何に稽古を積んで、、、が良く分かりました。
スゴイよ。
帰路。
昔昔、若奥さんは能をしていたなぁ~。
能楽堂に立って、やっていたよなぁ~。
すげ~~~なぁ。
と、今になって感心してしまいました。(遅すぎる。。。)
いやしかし、能の世界は凄いよ。
世阿弥が完成した世界を今も同じように舞台上で舞う。
稽古を積み重ねた中で出てくる自分をさらに抑えて、磨く。
動いている時よりも、静かに立って居たり、座っている余白の様な時間こそ、積み重ねた物が現れる様に感じた。
静の中にこそ現れる真の姿というのでしょうか。。。
深い世界だよな~。
若さん














