駅前通りの旧い書店。 | 悠志のブログ

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ぷくぷくぷくぷくぷくぷく。

 駅前通りを上がった交差点の角のところに、老夫婦のやっている、広さが2坪ほどの書店なんだけれど、旧いお宝のような文庫本がぎっしりあった。

 お金はなかったけれど早速1冊(柳田國男「遠野物語」)買い求めた。

 つぶれてほしくないので毎月通おうと思う。