映画『九十歳。何がめでたい』 | 言葉の力

映画『九十歳。何がめでたい』

映画『九十歳。何がめでたい』

 

今年九十歳を迎える母と昨日近所の映画館に『九十歳。何がめでたい』という映画を観てきました。

 

観客は20人ほどしかいませんでしたが、なかなかいい映画だったと思います。

 

この映画は、現在百歳の作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化したものです。