この季節になるとサーティワンのバーガンディチェリーを

たのしみにしているのですが

今年もチェリー詐欺のようなことをやられました

 

チェリーが小指の爪ほどの大きさで

薄皮のような厚みの物が1個のみ

 

驚きましたし怒りでいっぱいになりましたので

もちろん作ってくれた人に直接

なぜこんな物を私に渡そうと思いついたのか

聞いてみました

 

もちろんこのような聞き方はしていません

その人の前でカップをかきまわして

中身を見せながら

「これが1個しか入ってなくて驚いたんだけど

これが正規のチェリーの量なのですか?」

店員は私を見つめてただ無言

なので再度

「この量が今の正規の商品の量だったら仕方ないけど

 あまりにも少なくないですか?

 この量が正規のなのです?」

これを2回くらい言ったらやっと

店員「作り直しましょうか?」と言いました

これがサーティーワンが決めて客に提供する商品なのかに対しては

絶対に答えません

何が何でも謝ることをしたくないのか

謝ることを知らないのかわかりませんが

絶対にそこには触れない店員でした

 

他の店員が声を掛けてきたので

「この小さなチェリー1個はこういう物なのでしょうか?」

と言ったら

「違います 通常はもっと入ってます」

と認めたので作り直しに応じました

 

作り直さず私が中身をかき回したカップにチェリーを

数個乗っけてくれてもよかったのですが

それだと量が多くなりますから

作り直しに応じました

余分の量をもらってしまうと

たかり屋みたいに思われる可能性もありますので

そういうことは避けています

 

気の弱い人はチェリーが少ない事を悲しみながら

何も言えず黙って食べるしかないでしょう

 

毎年毎年こういう陰でこそっと意地悪をして

ほくそ笑んでる店員にぶち当たるとは

私は相当舐められてるのでしょう

ニコニコしながらこういう商品を渡す恐ろしい裏の顔

こういうことをする人はクスッと笑う共通点があります

 

相手がそういうことをこそっとやるのですから

私も遠慮なくおかしいでしょと言いに行きます