昨年から密かに公開日を楽しみにしている作品がある。
それはネットフリックスの
『実写版 シティーハンター』!!!
実はこれまで周りに熱烈ファンはいなく、ずっと1人で地味ぃぃに追っている作品だ。
が、昨年、同僚と映画の話しをしているときに、
「ネトフリのシティーハンター、楽しみなんですよねー」
「ウチも見たーーーい」
と、なんと2人も言い出した!
もちろん、めちゃくちゃ喰らいつく!
どうやら原作などは読んでいないらしいが、アニメはずっと見ていてお気に入りの作品とのこと。
これはもう巻き込まずにはいられない!
ーという流れで、同僚2人を沼らすべく、鈴木亮平さんのオタク配信……もとい、宣伝配信の内容を参考にし、本編を楽しんでもらおうと裏話をちまちまとまとめ、同僚らに送り付けた。
自分の覚え書きとしても、ここに残しておくことにする。
ただのアニメファンの戯言と思ってもらっていいのだが、どちらかと言うと、鈴木亮平さんの役者としての生き方が、今回の冴羽獠の役作りに限らず素晴らしいなと思いつつ、どんな職業でもこんなに情熱を注げる人生はさぞ幸せ者だと、我と置き換え、趣味の範囲でもエネルギーを注げる『何か』を維持、また新たに見つけるキッカケであれば嬉しいーなーと思うであります。
また、同僚たちには画像も付けたが、コチラではもろもろ権利等を考慮し、割愛する。
ま、まだ鈴木亮平さんのインスタライブが残っているので、現時点ではそちらを見ていただけれ面白いものが見れますヨー♪
そんじゃまー、以下、覚え書きっつーことで✏️
ネトフリ〝CITY HUNTER〟を100倍楽しめる(?!)ネタ
【鈴木亮平さんネタ】
◆鈴木亮平の身長は冴羽獠と同じ186cm。
◆ AT限定の運転免許しか持っていなかったのにクーパーを自ら運転するためにマニュアル免許を取得。
◆鈴木亮平基準のバランスで槇村アニキと香さんはキャスティングされた。
◆私物のコルトパイソンを持っており(ファンからの贈り物らしい)かなり手慣れている。更に冴羽獠の構え方を熟知している。
◆もっこりの歌、第9は、最初童謡の『トンボのめがね』「♪‾トンボのめがねはもっこりめがね もっこりちゃんを見たいから〜」だったが、著作に引っ掛かってはマズイ為、もっこりは悦びにも繋がるという理由で『第9 喜びの歌』に変更された。
◆槇村の最期には雨が必須!と言い張り、撮影当初予定になかった〝水〟を使用させた。
◆同様にさわりの事件内容も「心が震えない依頼は受けない」と、原作のルールを守った。
【シティーハンター(原作/アニメ)ネタ】
♣︎槇村アニキは原作ではファーストネームがなく、ただの『槇村』だったが、アニメが始まり『槇村』の声を田中秀幸さんがアテたことで『槇村秀幸』になった。
♣︎香さんのハンマー、初めてくらっているのは冴羽獠ではなく、実は教授。(自分調べ。コミックス4巻〝思い出のキズ跡の巻〟10tからスタート。しかも冴羽さんが全力で止めに入っているが間に合っていないw)
♣︎ついでに言うと、シティーハンターの名車ミニクーパーの初登場は原作8巻(愛ってなんですかの巻)で意外と遅い。それまでに出てくる車はホンダCR-X
【番外編】
♠︎冴羽獠のワンホールショットの限度は15m
2週間後が
楽しみもっこりぃー♪♪♪