老眼(老視)とは
眼の中の水晶体が固くなりピントを合わせる力が低下することを言います
近くから遠くへ、遠くから近くへピントを合わせるときに時間がかかるのも老眼の症状です
遠近両用レンズとは
1枚のレンズの中で度数を変化させ、遠くから近くまでピントを合わせられるレンズのことを言います
大きく分けて2種類あり、度数の境目がわかる二重焦点レンズと、境目がわからない累進屈折レンズとがあり後者が主流になってきています
レンズメーカー
当店ではニコン・エシロール、SEIKO、
HOLT(HOYAグループ)などの一流メーカーのレンズをお安くして販売しています。
2枚税込、レンズ価格
1.60 ¥6,900~
1.67 ¥9,100~
-リーズナブルクラス- (2枚税込)
屈折率
1.50 ¥8,300~
1.60 ¥9,800~
1.67 ¥11,800~
1.74 ¥14,000~
-スタンダードクラス-(2枚税込)
屈折率
1.50 ¥12,500~
1.60 ¥15,400~
1.67 ¥18,600~
1.74 ¥22,000~
-ハイグレードクラス-(2枚税込)
屈折率
1.50 ¥15,600~
1.60 ¥21,500~
1.67 ¥24,800~
1.74 ¥31,100~
-プレミアムクラス-(2枚税込)
屈折率
1.50 ¥23,500~
1.60 ¥26,100~
1.67 ¥31,300~
1.74 ¥36,600~
価格で何が違ってくるの?
周辺の歪みの少なさ、はっきりと見える視野が違ってきます。そのため快適さ・慣れやすさにも影響してきます。かけてすぐ慣れるものではないですが、正面の正しい位置で見ればどのグレードでも見えるはずです。
度数が強いほど周辺の歪みが大きくなります
遠くと近くの度数の差のことを加入度と言いますが、特にこの加入度が大きくなればなるほど歪みが大きくなります
ピントの調節力が弱くなるほど加入度を上げる必要があるので、検眼をして加入度が上がったときにレンズグレードをあげるのがおすすめです
用途に応じた遠近両用レンズがあります
一般的な遠近両用は遠くの視野が広く設計されており、運転を含めオールマイティにご使用できます
中近両用レンズ
遠くの視野が狭い代わりにスマホやパソコンが広く見える中近両用レンズ
室内のデスクワーク、テレワークに向いています
中間重視の遠近両用レンズ
一般的な遠近と中近の間ぐらいのバランスが取れた設計です
その他近々両用やルーペプラスなどご用意していますが
「百聞は一見に如かず」
いつでも無料検査をさせていただきますので、まずはテストレンズで見え方をご確認ください
所要検査時間 約20~30分
最後まで読んでいただきありがとうございます。ご来店を心よりお待ちしております。
メガネ21(トゥーワン)総社店
【住所】
岡山県総社市井手578-1
【Tel】
0866-94-1021
【営業時間】
10:00~19:00
【定休日】
毎週木曜日