地球尺度、本年2024年は、
東日本大震災から13年の節目であり、
銀河のマヤの父ホゼ・アグエイアス博士が銀河へ帰還されてから13年目の節目でもあります。
このタイミングに、2026年にネオ・ハーモニック・コンバージェンスを執り行うことを意図して想念波の送信を行うことには、非常に深い意義があります。
なぜなら、本年2024年8月31日の日のKINは、
55「3(電氣)青い鷲ー赤い空歩く人」で
1987年8月16日KIN55、8月17日KIN56に銀河のマヤの父ホゼ・アグエイアス博士が執り行った「ハーモニック・コンバージェンス」と同じKINであり、
今回の55日目・56日目は、1987年に開催されたハーモニック・コンバージェンスから260×52回目のポイントとなる日なのです。
そのような日に銀河のマヤの祈りの大発振を行い、2026年につながる想念波の大送信をし、ネオ・ハーモニック・コンバージェンスの実現を意図しましょう!
現地参加・祈り木で参加 詳細&お申込は、(本日13時20分より受付開始予定)
【仕掛け人】
秋山広宣
銀河のマヤのメッセンジャー
高次元のエネルギーマトリクス「銀河のマヤツォルキン」だけを用いた「マヤ鑑定(R)」を創り上げ、5000人以上のマヤ個人セッションを行う。
高次元の宇宙情報「銀河のマヤ」と、マヤ文明の伝承としての「古代マヤ」の深部の情報との両方に精通する極めて稀有な存在。
古代マヤの考古学にも造詣が深く、毎年の様に実際に地球の裏側マヤ遺跡に足を運び、現地情報の精査を続けており、2007年から訪れたマヤ遺跡はのべ158遺跡。
古代マヤ文明の末裔キチェ・マヤ最高位シャーマンであるマヤ族の代表、
ドン・アレハンドロ大長老と2014年から交流し、机上では決して学ぶことの出来ない、古代マヤの叡智の学びを現在も継続中。
著書に「銀河のマヤツォルキン20ある太陽の紋章」「銀河のビーム マヤツォルキン」「ヌースフィアの時代と銀河のマヤ」がある。
サイトから申込が出来ない方は、
事務局メールにてお申込受付も可能です。
上記申込みサイトで詳細をご確認の上、
①参加希望の内容
②お名前
③生年月日
③携帯電話番号
④メールアドレス
⑤お住まいの都道府県
⑥駐車場利用、宿泊希望の有無
⑦その他連絡事項等
をお知らせください。
【主催・事務局】
たきのねいろ・原みお
takinoneiro495@gmail.com
080-6431-3136