「銀河のマヤツォルキン」
出版記念講演会in大阪
地球尺度
2012年『2013年からはじまる銀河のマヤ』
2019年『銀河のビーム マヤツォルキン』
そして、本年2024年4月4日
銀河のマヤシリーズ3作目となる新刊書籍
リリース！！
いまやカオス化しているマヤ暦業界。
「マヤ暦◯◯」の情報が氾濫し、何が何だかよく分からない、何から見てゆけばいいのか分からない状況になっている感じがします。
19年間、銀河のツォルキンだけでマヤ個人セッションを行ってきた上での見解を発表したいと思いました。
これまで数千人の方々に伝えてきたことを後世に残す想いで書いてみました。
この本を読んでくださる方が、自分のことをさらに好きになり、自分のことを肯定できるヒントとなれば本望です。
Amazonにて販売中
購入は、こちらから★
開催日：2024年5月18日（土）KIN210
開催時間：12時～14時30分（11時30分～受付）
参加費：会場参加お一人6500円
会場参加＆後日配信付お一人7800円
後日配信のみお一人6500円
※後日配信は、9月20日～10月17日までを予定
(後日配信は、大阪、東京、神戸、大分での開催のいずれかの講演の録画となります)
開催場所：難波市民学習センター 講堂
https://osakademanabu.com/namba/access
大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
【地下鉄】御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば」駅下車
【JR】「JR難波」駅上
【私鉄】近鉄・阪神「大阪難波」駅、南海「難波」駅
【市バス】「JR難波駅前」下車すぐ
【講師プロフィール】
秋山広宣
銀河のマヤのメッセンジャー
高次元のエネルギーマトリクス「銀河のマヤツォルキン」だけを用いた「マヤ鑑定(Ｒ)」を創り上げ、5000人以上のマヤ個人セッションを行う。
高次元の宇宙情報「銀河のマヤ」と、マヤ文明の伝承としての「古代マヤ」の深部の情報との両方に精通する極めて稀有な存在。
古代マヤの考古学にも造詣が深く、毎年の様に実際に地球の裏側マヤ遺跡に足を運び、現地情報の精査を続けており、2007年から訪れたマヤ遺跡はのべ158遺跡。
古代マヤ文明の末裔キチェ・マヤ最高位シャーマンであるマヤ族の代表、
ドン・アレハンドロ大長老と2014年から交流し、机上では決して学ぶことの出来ない、古代マヤの叡智の学びを現在も継続中。
著書に「銀河のマヤツォルキン20ある太陽の紋章」「銀河のビーム マヤツォルキン」「ヌースフィアの時代と銀河のマヤ」がある。
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