書家の小林芙蓉先生の呼びかけで、2022年4月3日に「1万人の祈り」が開催されます。
100以上の会場で、全国各地それぞれの祭典をされます。
「あすわ・秋山代表」は、世界を舞台に活躍されるサウンド・アーティストの岡野弘幹さんとのご縁で、「銀河への祈り」で出演させていただくことになりました。!!
会場でのリアル参加は、人数に限りがあります。
お申込みは、お早めに!!
それぞれの出演者さんの枠がありますので、、
このメルマガを見て、当日現地リアル参加を希望の方は、「あすわ事務局 根岸」宛へ、お申込みの連絡をください!!
その際、新型コロナウィルス対策もありますので、
(1)お名前(フルネーム)
(2)ご住所
(3)電話番号
をお知らせください。
「直会場の参加費」としての金額は5000円になっております。
この5000円は、
・お弁当と飲み物
・神社さまへの謝礼
・会場費
・リアル会場参加&トークショー参加費
が含まれています。
当日、会場の受付でお支払ください。
あすわ事務局 根岸由美
メール kiiroisenshi.akaituki@s7.dion.ne.jp
電 話 090-895-4657
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水でつながる芸術祭 一万人の祈りの祭典
@元石清水八幡宮(奈良)
2022年4月3日(旧暦桃の節句)瀬織津姫の誕生日とも言われるこの日、小林芙蓉先生の呼びかけに答え、あらゆる垣根を包み越え、宗教、人類すべてを越えて繋がり祈りを共に行う『水でつながる芸術祭 一万人の祈りの祭典』が全国各地で行われます。
私たちは奈良 南都七大寺の一つである大安寺の鎮守である
元石清水八幡宮の作宮司様のご協力にて御本殿にて共に繋がり祈りの会を行います。
<詳細>
日時:2022年4月3日(日)
午前10時より
会場:元石清水八幡宮
〒630-8144奈良県奈良市東九条町1316
TEL:0742-62-3240
FAX:0742-31-5524
奈良交通バス、「南京終」下車、バス停より徒歩15分
参加費:無料
直会参加費:5000円
*神社様への謝礼、お弁当、会場謝礼が含まれます。
*直会に参加される方は、お申し込みが必要です。
「あすわ」へお申込みください。
<スケジュール>
10時00分 宮司様祝詞
岡野弘幹挨拶
10時18分 一万人の祈り
(黙祷)
10時20分 岡野弘幹奉納演奏
10時35分 秋山広宣 銀河への祈り
10時55分 川島伸介 龍神祝詞
11時11分 一斉レイキ
11時20分 天河メディスンドラム隊演奏
参加者全員でサラスバティマントラ合唱
11時45分 終了
12時30分 直会
(大安寺参集殿)
*参加費別途5000円
トークショー
16時00分 終了予定
<開催に向けて 小林芙蓉先生より>
地球規模の大転換が待ったなしで進んでいますね。
2022年は地震など天変地異がますます心配されますので、皆で共に祈り合わせといきましょう。
現象を抑えるのではなく、人々の意識を純に公に高める「精神覚醒」で万事おさまります。
そこで、一人ひとりの神性がよみがえり、喜びと生き甲斐と生きる力が湧く、そんな芸術祭を「2022年4月3日(旧暦・桃の節句)」に、全世界同時多発で開催いたします。
当日は各会場ごとの特色を活かしたオリジナルなアートイベントが100箇所以上で同時開催され、全員がオンライン中継で繋がります。
10時18分には「世界が平和でありますように」「日本が安寧でありますように」と一斉に祈り合わせを行いますので、皆様どうか心をお寄せくださいね。
数万人以上の意識が集まると目醒ましい精神エネルギー場になります。国土の氣をドンと高め、この塊を世界中へ拡げていきましょう!
「芸術」ならば、あらゆる垣根を包み超え、水のように和合できると信じています。
新時代の世明けに向けて、一人ひとりが御魂を磨き、内なる宇宙を表現する。
そのエッセンスが合わさって、一斉に花開く日となることを願っております。
地球に生かされていることに感謝し、新たな國づくりを行って参りましょう。
(発起人・小林 芙蓉)
●YouTubeチャンネル(目指せ!1万人)
https://m.youtube.com/channel/UC3DJngY8SSNpnd0dq0XtmJA
●アースコミュニティMAP (目指せ!300箇所)
https://www.google.com/maps/d/u/0/embed...
●元石清水八幡宮 https://hachimanjinja.net
元石清水八幡宮は、807年(大同2年)8月17日 奈良 南都七大寺の一つである大安寺の鎮守として建立されました。
最澄・空海も修行したと記録される大安寺の僧 行教和尚が遣唐使としての帰途、大分県宇佐神宮の第一祭神 八幡大神(応神天皇)からのお告げで、宇佐神宮より南部大安寺本房第七院石清水房に勧請いたしました。
ほんの一時期を経て、八幡大神は平城天皇の勅命により 現在の位置に祀られたと言われておりますが、その際、手を洗うための水がなかったため、行教和尚が松林の中の磐座を法具で叩いたところ、美しい清水が湧き出し 池を作ったと伝えられております。
現在の御霊神社の龍池です。
その後のある日、行教和尚は夢の中で 京都の男山に八幡大神(応神天皇)を祀れというご神託を受け、859年(貞観元年)京都府八幡市に山城石清水八幡宮(男山八幡宮)が建立されます。
この件については、行教和尚が 改めて宇佐神宮へ出向き 男山に八幡大神をお招きしたという説と、大安寺より分神したという二説が語り継がれております。
1113年(天永4年)4月、奈良 興福寺大衆が 当時の習慣に則り、神輿を出して天皇に直訴するが、男山八幡宮は奈良の大安寺から遷座したものだから 共に参加するようにと呼びかけたところ、男山衆は 男山の八幡大神は宇佐神宮から直接 お招きしたもので、大安寺とは関係ない と「本社」を名乗って譲らなかったそうです。
石清水の名前は以前から男山にあったというのが 男山衆の主張なので、その主張と分けるために 元石清水八幡宮の名前が生まれたと言われております。
石清水の湧き出したとされる井戸は、現在も大安寺の北方御霊神社境内に保存されております。
