前回、先住猫が体調不良になってしまい、

里子を断念して帰ってきたハチワレのオチビちゃん。

 

今回は、先住猫は亡くなって居ない。

愛情独り占めの里親さんの元へ旅立ちました。

今度こそ上手くいきますように。  



 

 

教育者だからといって、きとくな人とは限らないですね。

下のリンクしているブログに

弱っている猫の保護を依頼した幼稚園に

ボランティアさんが

出来れば、医療費をご負担いただきたい旨を伝えられたら、

「今回はこちらで何とかします。保健所は死んでいたらゴミに出してって伺いましたが…」

驚きの回答ですが、

つい先日も、うちの近所の小学校でも弱って放浪している猫の保護依頼がお仲間ボラさんのところにあり、

同じような状況だったと聞きます。

結局、ボランティアが医療費もその後の保護もしないといけなくなってしまいます。

皆、余裕があって好きでやっているわけでは無いんですけどね。

こんな教育者には大事な子を預けたくないな~と思ってしまいます。

 

命を救うことは、宇宙預金に課金されていくと思います。

現実だけしか見れず自己中心な考えの方は、宇宙借金が加算されることでしょうね。

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