日本で、マヤ暦と思われているカレンダーの多くは、

銀河のマヤ(13の月の暦)であり、

マヤのシャーマンが今も使っている古代マヤ暦とは、

全く別物のカレンダーです。

 

カウントも捉え方も全然違うものを

ごちゃ混ぜにしてしまうと、

残念ながら、本来の力を発揮できません!

 

まずは、それぞれのカウントを正しくしりましょうルンルン

 

 

本日、グレゴリオ暦の

2018年1月30日(火)は、

 

古代マヤ暦では、

11 Kame

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この古代マヤ暦のカレンダーは、

昨年、中南米4ヶ国のマヤ遺跡ツアーの旅の際、

グテラマラの旅行会社さんがお土産に下さったものです。

残念ながら、現地に行かないと手に入りません。

 

 

銀河のマヤ ツォルキンでは、

KIN252

 「5(倍音)黄色い人-黄色い星」

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真実の情報は、マヤ暦Q&A

で発信しています!

 

何故、銀河のマヤ古代マヤ暦

ご認識されてしまったのか!?

秋山代表の書籍にて、詳しくかかれています。