以前にも書きましたが、
ますます混同した間違った情報が蔓延してしまっていますね。
ちょっと調べればわかることのなんですが![]()
上辺だけ習って、情報を発信している方が多いのでしょうね。
まず、一番多いのが、
13の月の暦(あすわでは、銀河のマヤと呼んでいます)
を使っているのに、古代マヤ暦と言って発信している方が多いです。
ご自身の勉強されているマヤは、
古代マヤなのか?
銀河のマヤなのか?
日本でマヤ暦と間違えて認識されているマヤは、
ほとんどが、ホゼ・アグエイアス博士が創られた銀河のマヤ(13の月の暦)です。
古代マヤ暦は、マヤ民族の方々が伝統的に使われてきている暦です。
古代マヤ暦といっても1種類ではありません。数種類あります。
古代マヤと銀河のマヤでは、そもそもカウント自体が違います。
本日2017年4月14日を
KIN221とされているならば、
ホゼ博士が創られた銀河のマヤです。
詳しくは、以前のブログ をご覧ください。
来月5月には、
マヤの本拠地グアテマラより、
古代マヤのエキスパートであり、世界のグランマと呼ばれる
エリザベス・アラウホ女史に、来日頂き、
秋山代表と共に、
古代マヤと銀河のマヤの
それぞれの叡智をお話し頂きます。
真実の情報の開示です![]()
ホゼ博士が創られた銀河のマヤを学ばれている方の中でも、
うるう年のカウントをズラしている方がいらっしゃいます。
うるう年の2月29日~3月31日の1ヶ月間を
わざとズラしてみているトンでも無い方がいらっしゃるようです![]()
ホゼ博士がキャッチされた高次元の情報をズラすなんて、考えられませんが・・・
きっと、ホゼ博士の書籍も読まれていないのでしょうね。
ヴォイス (1999/07)から出版された、
マヤン・ファクター―テクノロジーを超えた道 (単行本)
を読めば、銀河のマヤがトンでもない情報だということがわかると思いますが・・・
![]() |
マヤン・ファクター―テクノロジーを超えた道
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昨年のうるう年の2016年2月29日は、
0.0.フナブ・ク(KIN71)となります。
正しいカウントは、
2016年2月27日 KIN70
2016年2月28日 KIN71
2016年2月29日 0.0.フナブク(KIN71)
2016年3月 1日 KIN72
2016年3月 2日 KIN73
KINのカウントが1つずれれば、全然変わってきてしまいます![]()
昨年(2016年)は、うるう年です。
間違えていないか?チェックしてみてください。
銀河の同期ポイント(2013年7月26日)以降、
私たちは、宇宙のリズム13:20の比率に
変えていかなければいけない段階に入りました。
13:20のリズムを意識してゆくことで、宇宙の秩序に共振共鳴した
生き方が出来るようになります。
詳しくは、秋山代表の書籍
銀河のマヤとヌースフィアの時代 に書かれています!!
著者 秋山広宣
販売価格2160円(税込)
Amazon でも購入出来ます


