マヤの本拠地グアテマラより

エリザベス女史に来日頂きますアップアップ


日本に広まっている「古代マヤ暦」の正体の99%は、
今から27年前にアメリカ人ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された
「銀河のマヤ ツォルキン」を含む、13対20の銀河ツール「13の月の暦」です。
このような状況にマヤの長老達は、悲しんでおられます。


そこでビックリマーク

マヤ文明の正統血統のキチェ・マヤ最高位シャーマンである

アレハンドロ大長老の一番弟子であり、

現在も大長老から全幅の信頼を寄せてられている
古代マヤのエキスパート 世界のグランマこと、

エリザベス・アラウホ女史を、
日本に招聘し来日いただくことになりました。


エリザベス・アラウホ女史は、

エルサルバドルのマヤ評議会のメンバーであり
その知性と知識は、いまも世界から必要とされる、

地球人類にとって重要な人物です。
そんなエリザベスさんと、銀河のマヤの秋山が、

共にヌースフィアの時代に必要な、真実の開示をします。

 

古代マヤと銀河のマヤの真実
【東京講演】5月13日(土)
【大阪講演】5月14日(日)

 

更に
古代マヤ暦セミナーでは、書籍やネットの偽りの情報ではなく、
本当の古代マヤ暦20のナワールを学びます。

古代マヤ暦6日間限定セミナー
・5月16日(火)~21日(日)の6日間

 

※銀河のマヤを勉強中の方は、

ごちゃまぜにならない様に、立て分けで勉強することが出来なければ、

混ぜるな迷惑ドクロとなりかねません。

 

 

このような試みは、

日本初になりますひらめき電球

 

本当の情報を知りたい方

お申込みお待ちしてます!!

募集開始しますクラッカー