動物の保護をされている方は、
ほとんどがボランティアで活動されていると思います。
頭が下がる思いで、ブログを拝見しております。
活動されているかたは、たくさんいらっしゃいますが、
ブログなどを拝見し、お会いした事はありませんが、
活字からすごく共感出来るかた、
お名前が秋山さんという方なので、勝手に親近感わいてます。
動物の破棄する人が居なければ、
そんな活動もしなくて良いはずなのに
ボランティアでは限界があるでしょう。
このような活動は、
ボランティアではなく、
仕事として活動出来る世の中になって欲しと願います。
このような活動をしなくてもよい世の中になるのが一番ですが。
マヤの活動も同じかも
元々は、ホゼ博士が作られた「13の月の暦」は、
世界各地の有志によるネットワーク「PAN」というグループから発信されていました。
PANについて
このムーブメントを支えるため、世界各地で有志によるネットワーク「PAN」(*)が活動しています。「PAN」とは、Planet Art Network(惑星芸術ネットワーク)の略。「戦うことのない精神的な戦士」や「平和の礎石としての芸術」を理念とした“協力しあう自然発生的なネットワーク”として、1981年にホゼ&ロイディーン・アグエイアスによって提案されたものです。その後、1994年に「13の月の暦に替える平和の運動」を発表。それに伴って、現在PANは「13の月の暦」の情報発信拠点やそれらのネットワークの名称として位置づけられています。また、日本において、PANという組織や事務所、専属スタッフは存在していません。「13の月の暦」ユーザーの自発的な活動(ボランティア)があるだけです。
http://panlibrary.org/index.php?page=peace-pan
凄く共感は持てるのですが、
世の中を変えるのは、ボランティアでは出来ないと思います。
「あすわ」では、ど真面目に考え、このような取り組みを長く続けるためにも、
仕事化して活動しています。
動物を破棄してしまうような
低層なエネルギーに包まれた世界を変えるためにも、
宇宙のリズムに乗った活き方をしている増えるよう、
「マヤの活動」をしていきます
今年の秋には、マヤの最高神官である
アレハンドロ大長老に会いにゆきます。
多くの先住民の方は、虐殺や不当な目にあってきている。
アレハンドロ大長老も
「このような歴史は繰り返してはしけない」
と世界中をまわられています。
人間が最大の悪であるのは間違えないだろう。
それを変えるのも人間なのでしょうね。
1人ひとりが出来ることをしていきましょう。