てつそうです。


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ありがとうございます。 
とても、励みになります。

こちらは、
肺がんステージ4と診断された
自分の生活と、
その心の変化を
日記として書いています。


5月28日

朝起きてからの体調は、

まだ少し痰が絡むけどだいぶ収まってきた。


レットヴィモを継続して飲むようになってから、

約1か月半が経過した。


痺れ

ピリピリ感

違和感

も出ていたが、ほぼ無くなった。


身体の痛みや骨の軋みは、まず出ない。

それが1番いい。


身体の中身なんかどうなってるかなんて

見ることが出来ないから分からないけど、

確実によくなっていると言える。


あれだけ辛かった痛みから開放されると、

心も身体も楽になる。


この感覚をずっと続けよう。



この日も

妻は

次女をこども園に連れて行きそれから仕事へ


長男と長女は

運動会の疲れが出てきたのか、遊び疲れたのか、

朝から眠そうにしていたが、

小学校へ


自分は家での妻と決めたルーティンをこなした。

雨がかなり降っていたので、ウォーキングに行けず。


YouTubeを見ながら、

無理をしない程度に運動をした。



しばらくしたら、

インターホンがピンポンと鳴り

義母

『おはようございます。』


自分

『おはようございます。どうぞ。』


義母

『いつもの卵と野菜もってきましたよ。

冷蔵庫に入れといて下さい。』



自分

『いつもありがとうございます。』


自分のガンの事を気にしてくれて、

軍鶏の高級な卵と無農薬野菜を

定期的に持ってきてくれる。


これを妻が無添加の調味料を使って

料理してくれている。


食べる量は減ったけど、

味覚が変わってガンが判明する前より、

食事が美味しいと思えるようになった。


仕事していた時は、

なんでも食べてたらいいと思ったいたけど、

改めて食事って大事なんやなと思う。



義母

『体調はどうですか?』


自分

『運動会のあとから痰が少し絡みますけど、

体調はいいですよ。』


義母

『気をつけて下さいね。じゃあまたきます。

またなんかあったら、連絡して下さい。』


自分

『ありがとうございました。

またお願いします。』


3分もいただろうか。


いつものスタイルで長居はせず、

さっと来てすっと帰って行く。



色んな人に支えて助けてもらって、


今生きている事に感謝したい。