てつそうです。


いつも、
いいね、やフォローを
ありがとうございます。 
とても、励みになります。

こちらは、
肺がんステージ4と診断された
自分の生活と、
その心の変化を
日記として書いています。


5月18日

【朝の体調チェック】

天気もよくて、体調もいい。

ずっと続く事で、 

ガンだと言う事も忘れてしまうくらいでいいだろう。


レットヴィモを継続し飲みだして、

約1か月半くらい経った。


肝臓数値の為のプレドニンも飲んでいる。

副作用も出ずに、身体の負担が少ないのも、

毎日の体調がいい事に繋がっているのだろう。



この日は、週1の長男のスイミング


自分

『身体の調子いいし、今日は自分が行くわ。』


『今のあなたなら、大丈夫そうやな。

私、娘2人見とくからお願いするわ。』


自分

『大型施設でウォーキングコースもあるから、

ついでにウォーキングもしてくるわ。』


『暑いから無理したらあかんよ。

あなたすぐ無理するするから(笑)。』


自分

『分かってる。長男の泳ぎも見たいしね。

コース1周約3kmやから、

無理せず1周だけして終わるよ。』


昼前に向かった。


長男

『お父さん、スイミングだけはずっとやりたい。』


自分

『やりたいなら、ずっと続けたらええよ。』


長男

『2ヶ月に1回ある進級テストで合格したら、

上のクラスに上がれるのが楽しみなんや。』


どうもサッカーより楽しいらしい。


なんでも楽しくやってくれたらそれでいい。

やりたい事をやらせてあげたい。


自分

『だいぶ泳げるようになってきたやろ、

次のテストは平泳ぎやろ?』


長男

『背泳ぎ、バタフライ、クロールはクリアして

平泳ぎで1回不合格やったから、

次は合格できるわ。』


自分

『次のテストは身体の調子よかったら、

お父さん見に行くわ。』


4年生になり頼もしくなったなあ。



久しぶり来たけど、土曜日で人は多かった。


ウォーキングを無理せず1周だけして、

長男の泳ぐ姿を見ていた。

本当にうまくなっていてびっくりした。


次は合格出来るやろうな。



帰りにアイスが食べたいと言っていたので、

施設の近くにある専門店へ



満足して帰った。

身体の調子しだいだけど、
進級テストの時も見に行くと約束した。