今週末は第16回病院総合診療医学会学術総会が別府で行われました。
前日は嵐が吹き荒れていた九州地方でしたが、学会初日からお天気に恵まれました。
別府公園では梅が咲き始め、春の訪れが感じられます
当科からは前田教授が座長を2セッション務められ、中道が座長1セッション＋1演題発表、客員研究員（臨床心理士）の長浦先生が1演題発表されました。
当科の「ながさき総合診療専門プログラム」（→専攻医絶賛募集中です
）
教育講演「超高齢者社会の肺炎診療を再考する～Treat or Care?～」を担当された、大分大学総合内科学第二講座の門田淳一教授、当科に在籍されていた大分大学総合診療・総合内科学の阿部航先生とご一緒に記念撮影。
温泉
も楽しんで、充実した時間でした。
皆様お疲れ様でした。