先日(6月14日)、つくば市のノバホールで、トルクメニスタン文化の日のイベントが開催され、鑑賞してきました。主催は、駐日トルクメニスタン大使館と筑波大学の共催で、トルクメニスタン文化副大臣、筑波大学副学長、つくば市副市長等の挨拶がありました。

 

 

 

 

トルクメニスタン(トルクメン語: Türkmenistan)は、中央アジア南西部に位置する共和制国家で首都はアシガバートです。カラクム砂漠が国土の85%を占めており、国民のほとんどは南部の山沿いの都市に住んでいます。豊富な石油や天然ガスを埋蔵しています。西側でカスピ海に面し、東南がアフガニスタン、西南にイラン、北東をウズベキスタン、北西はカザフスタンと国境を接しています。旧ソビエト連邦の構成国の一つで、1991年に独立しました。永世中立国。(ウィキペディアより)

 

フォークロア・ダンス・アンサンブル「ラチン」は、2008年に設立され、国際的・国家的な文化イベントに出演するトルクメニスタンを代表するダンス・アンサンブルだということです。迫力がありました。