先日、衆議院第一議員会館にて、れいわ新選組第2回地方議員研究・意見交換会が開催され参加して来ました。

 

スケジュールは、1,長谷川ういこ参議院政策委員から「れいわ新選組の基本政策について」、2,阪口なおとボランティア本部事務局長から「ボランティア本部について」、3,川西昭一本部アドバイザー及び石田ゆたか大和市議会議員から「日常活動の重要性」についてそれぞれレイクチャーがありました。

 

阪口なおと前衆議院議員・ボランティア本部長と。次回の選挙では国会に戻したい政治家です。

阪口直人の「心にかける橋」 (goo.ne.jp)

 

れいわ新選組は、統一地方選挙やその後に行われた地方選挙でも多くの議員が誕生しており、あらためて基本政策について学ぶことは重要だと思いました。

 

れいわ新選組は、業界団体や宗教団体、労働組合に支えられている(支配されている)のではなく、市民ひとり一人がボランティアで支える政党であり、政党組織の中にボランティア本部を設ける初めての国政政党です。議員とフラットな関係を作っています。

 

過去に所属した政党とは全く異なり、私も、戸惑うことが多いのですが、この政党を大きく育ててみたいと誘惑にかられる魅力的な政党です。魅力的な候補者もだんだん集まって来たと思います。