この掲示板が貼り始めの１枚目でした
今日は、福島県議会議員選挙が告示となり、いわき市選挙区から立候補した「山口洋太」さん（れいわ新選組推薦）のポスターを公営掲示板に終日貼ってきました。掲示板は７１９か所で、地元のボランティアさんとチームを組んで、その内の６８枚を貼りました。投開票日は１２日（日）となります。いわき市選挙区は定員１０名に１３名の有力候補者が出馬する激戦区です。
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この掲示板が６８枚目でした・夕日ですね
茨城県では、県議会議員選挙期間は9日間ですが、福島県では10日間となります。いわき市にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、是非ともお声がけいただければ幸いです。
山口洋太さんは、京都市で生まれ、京都府立医大を卒業し神奈川県で初期研修を修了。その後、大阪・和歌山で心臓血管外科医として勤務。カンボジアで無償ボランティアとして医療活動に従事し、帰国後、朝ドラおかえりモネの舞台となった宮城県登米市で在宅医療を学び、被災された地域のことを真剣に考えるようになったということです。
福島県浜通りの復興状況を知り、福島の復興無くして日本の再生はないと感じ２０２２年いわき市に移住。総合内科医として３つの病院で勤務中。いわき市の医療の脆弱さに危機を感じ、医者として働きながら地方議員になり政治を動かしたいと考えるようなったということです。
地盤看板もなく、政治活動の経験もありませんが、県民の皆様の声を真摯に聞き、一緒にこれからの福島の未来を築いていきたいという熱く確固とした思いをもった３３歳です。
私は、大学時代を京都で過ごしました。京都府立医科大学に進んだ高校の同級生もおり、京都と聞くと懐かしい思いがします。山口洋太さんは、仕事を通じてじっくりと政策を練ってきました。必ずいわき市民のみならず福島県のためにお役に立てると確信しています。
