海野隆ーひと・まち・くらし・しぜん通信
阿見町にある古民家「山中家住宅」の保存利活用プロジェクトが始まります。皆さんのご参加ご協力をお待ちしています。茅葺き屋根の補修資金のご支援も受け付けています。
  • 19Oct
    • 衆議院議員総選挙公示/茨城県第3選挙区は岸野ともやすの画像

      衆議院議員総選挙公示/茨城県第3選挙区は岸野ともやす

      衆議院議員総選挙公示/茨城県第3選挙区は岸野ともやす●今日、衆議院選挙が公示となりました。31日の投票日まで17日間の短期決戦となります。自民党総裁選挙を経て岸田文雄新総裁が誕生し、10月4日に第100代目の首相に就任し内閣を組織してから、実績を積み上げないままで国民の信託を求めることになりました。日本国憲法の前文には、「そもそも国政は、国民の厳粛なる信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その権利は国民が享受する」と書かれています。選挙はきわめて重要です。選挙の結果こそが権力行使の源泉であり、投票行為は国民が国政の主人公と実感する瞬間です。投票(参政権)は国民の権利とされていますが、私は国民の義務だと思っています。投票は義務として、罰則規定か、何らかのペナルティないしは投票者へのインセンティブを付与するような改正が必要なのではないかと思われます。国政における投票率は、過半数をわずかに上回る程度になっています。地方自治体選挙では、20%、30%というような投票率も珍しくないという状況です。会議でも定足数というものがあり、通常は過半数の出席をもって成立し、その過半数の賛成がなければ有効な決定とみなされません。選挙も、過半数の投票率がクリアー出来なかった場合は無効として開票せず投票のやり直しを行うように改正することはできます。●今回の総選挙は、1999年10月から、間に3年余りの民主党政権を挟み、今日に至る約20年間の自公連立政権の評価をする選挙だと思います。取り分けて、2012年から9年に及ぶ安倍・菅内閣の自公連立政権の評価、コロナ禍後の社会、をどのように選択するかの選挙だと思います。●各政党は、競って分配重視の政策を提示しています。日本社会が、セーフティネットが不十分なままに、格差が広がってしまっているという現実を、各政党が認めざるを得ないということだと思います。つい最近まで世界第二の経済大国であるとか言われて、胸を張ってきた日本が、非正規職員が半数を占める職場が当たり前になり、子ども食堂で食をつなぎ、生理用品の購入までままならない社会になってしまっている現実に暗澹たる思いがします。一方で、格差の拡大が進み、特に金融資産を有する富裕層は税制面でも有利なものとなっており、放置できないレベルまで至っているという指摘があります。かつての分厚い中間層は消滅して、富裕層と貧困層に二極化する社会が日本だと指摘されています。これでは、どのような旗を振ってみても、非婚の独身者は増加し、少子化の減少が止まることはありません。国民の少なからずが不安を持ちながら日々の生活を過ごしているということになります。非正規派遣で仕事をしている方が、病気や怪我で働けなくなった途端に、困難な状況に陥り、アパートを出ざるを得ないという不安は現実的なものです。セーフティネットがきわめて脆弱な社会であり、権利への理解も十分でなく、一度踏み外すと再起が困難な社会。保守革新を問わず、こうした日本社会のあり方を根本的に変えるような旗を掲げて、国民合意を創るような新しい政治勢力の出現を期待しています。●自民党も立憲民主党も、政治のプレーヤーはこの20年間代わり映えせず、まったく魅力を感じません。世襲の政治家の跋扈は、日本社会の活力を削ぎ、既得権益を守ることにつながります。10年くらいのサイクルで権力が異動する・交代するというのが、社会の活力を維持させると思われます。「華無十日紅 権不十年久」と言われる通りです。政治家を家業とせず、一定の年齢や在任期間で交代することが望ましいと思います。●とにかく今回の総選挙で、政策を見比べ自分の考えに最も近い政党、候補者を選んで「投票」するということは、国民の義務としてやってほしいと思います。小選挙区では、候補者も限られて、必ずしも自分の考え方に近い政党がないかもしれません。その時には、消去法で選択する方法しかありません。●小選挙区制度は、政権交代を容易にするという理由で導入された制度ですが、この間の政治状況を見ると機能しないどころか弊害が大きい制度だということも指摘されています。私は、小選挙区制度を廃止して、一定の要件を備えた政党による拘束名簿式完全比例代表制が望ましいと思っています。この制度に「死に票」はありません。国民の意思を鏡のように反映することができます。連立政権が日常的になります。そもそも、政治はすぐれて利害調整機能を果たす仕組みです。

  • 17Oct
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      阿見町議会議員研修会/議会改革等調査研究特別委員会

      阿見町議会議員研修会/議会改革等調査研究特別委員会議会改革アドバイザー/岩崎弘宜取手市議会事務局次長今日は、議会改革特別委員会と議員研修会があり、出席しました。研修会のテーマは「決算審査の振り返り」で、9月議会の決算審査を全員で振り返りました。特別委員会は、議員定数18名の半数9名で組織されており、議会運営の広範囲にわたる内容について議論されています。この議会改革は、吉田憲市前議長が就任してから本格的に取り組まれており、現在の久保谷充議長に引き継がれたものです。議会改革は、議長の改革に対する強いリーダシップがなければ到底実現出来ません。一般的に、執行部にとっては、必ずしも議会が自己主張を始めること強めることについて後押しをするということはなく、むしろ、改革の必要性に疑義を持つという態度ではないかと思われます。地方自治は、ともに直接選挙で選出される首長と議会(議員)の2元代表制で成り立っています。議会と執行部は、まさに是々非々の立場で、一方で相互に監視し牽制し、もう一方で相互に協力して、町民の福祉の向上と町の未来を議論する仕組みで成り立っています。冷静に考えてみて、前町長時代だったら、現在のような議会改革に取り組めたかどうかは非常に疑問です。町長が変わり、議会改革の強い意思と意志を持った議長が誕生したことで改革が可能となったと考えています。過去の研修会時のグループ討議さて、阿見町議会改革の現状の詳細は、議会のホームページをご覧いただきたいと思いますが、今日のテーマは、1,議会モニター制度について、2,災害時の対応について、3,オンライン会議について、3,動画配信について、の4テーマでした。グループでの議論テーマのまとめいずれのテーマも、議会改革特別委員会で、制度に取り組む目的、すでに導入している先進議会の事例検証、メリットやデメリット、などについて議論を行い、取りまとめた原案を最低でも月一回行われている全員協議会で議論して、オーソライズするという過程を繰り返しながら進んでいます。議会改革は、時代と社会の情勢変化に応じて実施されるもので、「永遠の課題」と言われています。阿見町議会の改革が、急ピッチで進んでいるのは、議会全体の「改革への意思」と同時に、議会改革先進議会の経験を惜しげもなく阿見町議会のために提供してくれる岩崎弘宜取手市議会事務局次長を「議会改革アドバイザー」としてお招きしたことが大きいと思われます。岩崎さんと議論するのも楽しく有意義な時間です。

  • 14Oct
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      コメダ珈琲ひたち野うしく店のお片付けロボット

      コメダ珈琲ひたち野うしく店のお片付けロボット今日、ちょくちょく行くコメダ珈琲ひたち野うしく店でお片付けロボットを見ました。音もなく私の隣を通過し、奥のテーブル席に向かっていました。その席は、今しがたお客さんが出ていった席で、ぴたりとその席に到着すると、動きをやめて待機していました。しばらくすると従業員がやって来て、使用された食器類をロボットに乗せて、後片付けを始めました。コメダ珈琲は、ここしばらくは来ていませんでしたが、コーヒーチケットを買って来るぐらい結構来ていますが、初めて見る光景でした。聞けば、席への配送も出来るそうです。現在の所は、お客様の込み具合を見ながら、後片付けだけに使用しているということでした。音もなくと思ったのですが、小さな音は出しているようです。どんな具合に進化するか楽しみですね・・・

    • 岡野龍太郎著・森田実氏推薦/「反骨の系譜・常陸国政治風土記物語」の画像

      岡野龍太郎著・森田実氏推薦/「反骨の系譜・常陸国政治風土記物語」

      岡野龍太郎著・森田実氏推薦/「反骨の系譜・常陸国政治風土記物語」私の敬愛する先輩であり友人の岡野龍太郎(ペンネーム)さんが、かねてより書き進めていた著書「反骨の系譜・常陸国政治風土記」が論創社より出版されました。推薦文は、岡野さんが師事する高名な政治ジャーナリストの森田実氏です。https://ronso.co.jp/book/%e5%8f%8d%e9%aa%a8%e3%81%ae%e7%b3%bb%e8%ad%9c/本は刷り上がったばかりで、手元にはこれ1冊しかないということで入手することは出来ませんでした。著者割引で購入できるというので、さっそく今日、出版社に注文しました。手元に来るのが楽しみです。以前のブログ『古代万葉浪漫の香島の海と黒潮文化/岡野直治さん』古代万葉浪漫の香島の海と黒潮文化/岡野直治さん海事振興連盟・海洋立国懇話会発行の「うみ」という冊子があります。私は、こうした冊子があることは全く知りません…ameblo.jp森田実氏(政治評論家)の推薦文「本書の著者・岡野龍太郎氏は、私が最も敬愛している友であり、実力あるジャーナリストである。私は、岡野氏に、自身の卓越した作家的能力を活かし著述家として生きることを勧めてきた。そして、いま、岡野氏の渾身の一書が誕生した。読者は、本書によって指導者はいかに生きるべきかを学ぶであろう。これは物語である。そして二〇〇〇年余の時空を超えた常陸国の悠久の歴史への旅である。古代に筑波山と霞ヶ浦に象徴される美しい景観に育まれた常陸国の風土に滔々と流れる日本人の心の源流を探す物語でもある。さらに、これは物語であるが、現代の政治に対する政治評論でもあり、歴史の随筆でもあり、歴史の旅の旅行記でもある。」(本書「序章 旅のはじめに」より)

    • 反骨の系譜・常陸国政治風土記物語/岡野龍太郎著・森田実推薦の画像

      反骨の系譜・常陸国政治風土記物語/岡野龍太郎著・森田実推薦

      反骨の系譜・常陸国政治風土記物語/岡野龍太郎著・森田実氏推薦私の敬愛する先輩であり友人の岡野龍太郎(ペンネーム)さんが、かねてより書き進めていた著書「反骨の系譜・常陸国政治風土記物語」が論創社より出版されました。推薦文は、岡野さんが師事する高名な政治ジャーナリストの森田実氏です。https://ronso.co.jp/book/%e5%8f%8d%e9%aa%a8%e3%81%ae%e7%b3%bb%e8%ad%9c/本は刷り上がったばかりで、手元にはこれ1冊しかないということで入手することは出来ませんでした。著者割引で購入できるというので、さっそく今日、出版社に注文しました。手元に来るのが楽しみです。以前のブログ『古代万葉浪漫の香島の海と黒潮文化/岡野直治さん』古代万葉浪漫の香島の海と黒潮文化/岡野直治さん海事振興連盟・海洋立国懇話会発行の「うみ」という冊子があります。私は、こうした冊子があることは全く知りません…ameblo.jp著者経歴は以下の通り。「岡野龍太郎(ペンネーム)さんは、昭和22年長崎市生まれ、水戸市出身。中央大学卒。時事通信ニューヨーク特派員、衆議院政策担当秘書、経済産業大臣政務秘書官などを経て、現在は中国・青島大学名誉研究員です。時事通信ニューヨーク在勤時代は、70年代のニューヨーク、シカゴ、トロント、ヒューストンなど北米主要10数都市に長期出張するなど米加両国の都市事情に詳しい。その後、香港、シンガポールに長期滞在し、さらに10年前からは、北京、上海、青島はじめ瀋陽から海南島までの中国主要10数都市を数度にわたり訪れ、急成長する新しい中国と70年代の全盛期の米国両国の変化に精通する。大臣政務秘書官・政策担当秘書としての豊富な経験を有し、戦後結党当時の自民党から旧民主党の内情、さらには国内政治と霞が関の表裏を熟知する情報通である。」編集者コメントは以下の通り。「常陸国=茨城県は古来、東国の中心だった。著者はその常陸国から現代の日本を見ている。本書の第一章では『常陸国風土記』を元に、古代の常陸国の姿を解き明かす。鹿島の地に残る資料をくまなく検分し、かつて「常世の国」と言われた地を描き出している。また第二章は中世から幕末に焦点を当て、安倍晴明から始まり、平将門、水戸光圀などについて記している。江戸から少し離れた「常陸国」には数々のドラマが潜んでいた。第三章は近代から現代の政治家群像を描く。水戸出身の政治家は、その全員が真に民を思う、気骨のある政治家だった。常陸国の地には二〇〇〇年以上前から「水戸の精神」が底流にある、と著者は書いています。その精神は常陸国で醸成された日本人の心の源泉であり、また現代の日本に必要なものなのかもしれません。多くの資料から浮かび上がる「水戸の精神」を、著者は余すところなく本書に書き記しています。ぜひ、お手にとって、この「物語」をお読みいただければ幸いです。」

  • 12Oct
    • 阿見町教育長人事の行方の画像

      阿見町教育長人事の行方

      阿見町教育長人事の行方/教育長空席茨城新聞(2021.10.12)今日の地元紙茨城新聞の「県内総合」のページに、標記の記事が掲載されていました。記事の通り、9月議会に教育長再任の同意を求める人事案が提出されました。何度か報告しましたように、議会では賛成8、反対9の賛成少数で不同意となり、否決されました。不同意とした議員から一人として質疑もなく反対討論はなく、教育長本人も含めて町長も、どのような理由で不同意だったのか理解できなかったでしょう。議員も、職員も、理解できないのですから、町民は全く理解できなかったと思います。教育長の任期は10月10日まででしたので、11日から阿見町は、コロナ禍の中で教育行政のトップが不在となってしまいました。これから、来年度の教員異動の季節に入ります。各市町村教育長は、それぞれの自治体で必要な人材をやり取りする交渉を始めることになります。この影響は、子どもたちに及ぶことになります。今回、町長が再任の人事案を提出したのは、議会多数で同意されるという見込みがあってのことだったと思います。通常、人事案件を事前に見込みもなく提出するというようなことはしません。説得を重ね、議会で多数を確保できるという確信を得て行うものです。●賛成議員久保谷実、難波千香子(公明)、海野隆、永井義一(共産)、野口雅弘、樋口達哉、石引大介、栗田敏昌●反対議員吉田憲市、柴原成一、紙井和美(公明)、川畑秀慈(公明)、平岡博、飯野良治、栗原宜行、高野好央、落合剛(立憲民主)その見込みが違ったということだと思います。政治というのは信頼で成り立っています。「約束したことは守る」、「約束したのに違った行動をする場合は事前に通告する(仁義を切る)」、というのは、政治家だけでなく、信頼できる人間の証です。人間不信に陥るような行動をとる議員は、議員としても人間としても失格です。議会には「一事不再議」の原則」があります。一度議決した事件は、同じ会期中には審議・審査しないという決まりのことを言います。今回の教育長再任の人事案は不同意とされましたので、次の定例会である12月議会か臨時議会で、再度、再任を求めるか、それとも新たな教育長人事を提案するかどちらかということになります。町長にとって、再任を再び提案するか、新たな教育長を提案するか、この判断は非常に難しいのではないかと思われます。なぜかというと、なぜ不同意だったのかという理由が分からないからです。その責任は、議会側にあります。

  • 11Oct
    • ハナミズキの紅葉/阿見町役場の秋色の画像

      ハナミズキの紅葉/阿見町役場の秋色

      ハナミズキの紅葉/阿見町役場の秋色季節はすっかり秋になりました。いつの間にか、桜の木々は葉を落とし、阿見町にも紅葉の季節がやってきました。阿見町は深い山があるわけではなく、霞ヶ浦に面した穏やかな里山が広がっています。阿見町役場の駐車場には、春にはモクレンの花、ソメイヨシノを始めとした桜の木々、イチョウなどが植栽されています。この季節になると、桜やイチョウなどの紅葉がきれいです。その中で、写真のハナミズキの木も、毎年、きれいに紅葉します。次は、イチョウ葉が黄色い葉に変わり、落葉して黄色いじゅうたんになるのも間近です。一青窈・・・ハナミズキhttps://www.youtube.com/watch?v=TngUo1gDNOg作曲したマシコタツロウ(増子達郎)は、茨城県常陸太田市出身で、自らアーティストであり、楽曲をジャニーズや多くの歌手に提供している。茨城県内の校歌や常陸太田市の歌「空があるまち」、茨城町プロモーションビデオテーマソングなどを制作しています。茨城町ふるさと大使。

  • 10Oct
    • COLORE発表会/コーラスグループ・タンポポの画像

      COLORE発表会/コーラスグループ・タンポポ

      COLORE発表会/コーラスグループ・タンポポ今日、親しい知人のお誘いがあり、つくば市で開催された、牛久市のコーラスグループ「タンポポ」のグループ発表会を鑑賞してきました。全曲、イタリア語で歌い上げていました。指導をされている安藤有貴恵さんを中心に、8人グループが日頃の訓練の結果を披露されました。比較的年齢が高い方々もいて、イタリア語を覚え、その意味を理解し、歌うのは並大抵の努力では成し得ないことです。安藤さんは、同じ団地のお近くに住んでいます。ピアノ演奏、イタリア歌曲、オペラ、アリアなど、心に染み入るものばかりでした。音声でお聞かせしたいところですが、録音禁止ということで残念です。どんな年齢になっても向上心を持って、高みを目指すというのは素晴らしいことです。職場で、家庭で、歌曲を口ずさみながら、仕事や家事をするのは素敵な感じですね。

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      日本維新の会・岸野ともやすさん/衆議院茨城3区

      日本維新の会・岸野ともやすさん/衆議院茨城3区今週、日本維新の会から衆議院茨城第3区に出馬予定の岸野ともやすさんのチラシが、皆様の手元に届くものと思われます。私は、今回の衆議院選挙で岸野ともやすさんを応援しています。チラシの文面は以下のようなものです。岸野ともやすさんのホームページhttps://www.tkishino.com/海野隆:岸野さん、ようこそ阿見町へ。町会議員の海野隆です。今日は、阿見町を代表する観光スポットのアウトレットに来ていただきました。岸野ともやす:初めまして、海野さん。アウトレットには、ちょくちょく来ています。ここからの牛久大仏様のお姿は日本ではないような感じですね。海野隆:私の兄(元那珂市長)が、一昨年、日本維新の会公認をいただき参議院議員選挙でお世話になりました。私は無所属ですが、今回は日本維新の会を応援することにしました。岸野ともやす:そうでしたね。日本維新の会は、地方分権や政治家の身を切る改革を訴えています。地域の実情に合わせて保育や介護のサービスが可能となるよう地方に権限を委譲すべきです。関西地方では圧倒的な支持を受けています。これを日本全国に広げたいと考え、私も日本維新の会から国政に挑戦しようと決心しました。海野隆:代表(松井一郎)が市長の大阪市では77億円を予算化し16万5千人の小中学生の給食費を全額無料にしたようですね。私も、前回の町議選で「阿見町でも、第3子以降ではなく、当面第2子から、すべての子ども達の給食費を無料化するために努力していきたい」と訴えてきました。子どもへの支援、子育て世代への支援は、すべての世代に利益のある政策です。岸野ともやす:教育費は完全無償化にすべきです。資源のない日本が、世界の中で生き残るためには、改革で生み出した財源を教育に振り向けることが大事です。海野隆:岸野さんはこれからの日本を担う政治家です。政権批判ばかりの政党ではなく、具体的な政策提言と政策が実現できる日本維新の会に期待しています。

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      核兵器禁止条約への調印を求める意見書提出請願について

      核兵器禁止条約への調印を求める意見書提出請願について請願は8対9の賛成少数で不採択阿見町議会9月定例会で、「政府に対し『核兵器禁止条約への調印とその批准を要望する意見書』の提出を求める請願」は賛成少数で不採択となりました。私は、他の同僚議員とともに賛成討論を行いました。https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=4116その後、近隣の議会の状況を確認したところ、阿見町議会がアドバイザーをお願いしている取手市議会では、昨年(令和2年)12月議会で、「全会一致」で採択されたことが分かりました。原水爆禁止日本協議会のホームページよれば、2021年10月6日現在で、全国の612自治体が意見書提出を求める請願を採択しています。茨城県内では、石岡市議会、筑西市議会、つくばみらい市議会、かすみがうら市議会、土浦市議会、取手市議会、常陸大宮市議会、守谷市議会、大洗町議会、城里町議会の10議会が採択し、意見書を提出しています。取手市議会では、全会一致ですから無所属の議員はもちろん、自民党、公明党、共産党、立憲民主党等の政党所属の議員も採択に賛成したということになります。阿見町議会で採択に反対した、特に、公明党の議員は、「阿見町議会でどのような判断基準で反対した」のか明らかにする必要がありそうです。条約第8条には、その運用などについて話し合う締約国会議や再検討会議の開催について定めており、いずれの会議にも、条約に加盟していない国やNGOなどをオブザーバーとして招請するとしています。日本政府は、オブザーバーとして参加する予定です。「核兵器禁止条約」の概要は以下の広島市のホームページによればhttps://www.city.hiroshima.lg.jp/site/atomicbomb-peace/10154.html「国際社会における核兵器の非人道性に対する認識の広がりや核軍縮の停滞などを背景に、平成29年(2017年)7月7日、「核兵器禁止条約」が国連加盟国の6割を超える122か国の賛成により採択され、多くの国が核兵器廃絶に向けて明確な決意を表明しました。同年12月には、条約採択への貢献などを理由に「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しています。平成29年(2017年)9月20日から各国による署名が開始され、令和2年(2020年)10月24日に、批准した国が発効要件である50か国に達しました。条約は、批准から90日後となる令和3年(2021年)1月22日に発効を迎えました。」

  • 09Oct
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      阿見町湯原正人教育長退任式/3年間ご苦労様でした

      阿見町湯原正人教育長退任式/3年間ご苦労様でした阿見町の湯原正人教育長が10日に任期満了で退任します。昨日、退任式が行われ出席しました。退任式は、管理職及び議員有志が、湯原教育長の3年間のご苦労を慰労し感謝するものです。議長は、湯原教育長とは中学校の同級生ということでしたが、所用があるということで、残念ながら欠席でした。感謝状、記念品、花束の贈呈があり、千葉繁町長から「感謝の言葉」が贈られました。退庁時間には、教育委員会に関係する職員が見送りし、惜しまれながら役場を後にしました。教育長の立場は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が平成27年(2015年)4月1日に施行され、教育委員会制度が変わりました。改正法は、教育の政治的中立性、継続性・安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、町長との連携の強化を図ることなどを目的としています。主な変更点は、以前の教育委員長と教育長を一本化した新「教育長」の設置で、教育に関する「大綱」を町長が策定することになるなど、町長のリーダーシップが強化されています。これまでの教育委員会は、教育長へのチェック機能の強化と会議の透明化が役割となりました。そういう中で、湯原正人教育長は千葉繁町長と連携を密にしながら、町民の意向を尊重しながら、全小中学校に教育カウンセラーの配置、君原小学校の小規模特認校への転換、阿見第二小学校の統合延期、ランドセルや医療費・給食費の無料化拡大など多くの業績を残されました。前任者の後始末を着実にこなしながら、阿見町の教育行政に必要な政策を着実に進めてきたと評価したいと思います。今回議会で、教育長再任を不同意としたのは、紛れもなく町長への不信任で、その犠牲になったという結果だったと私は思います。コロナ禍の中で、教育行政のトップが不在になるという選択をした議会(特に不同意とした議員)には説明責任があると考えます。湯原正人教育長は、37年間の教員生活の約半分は、指導室、教員人事などの教育行政に携わっており、その人脈の多彩さにより、特に優秀な教員、阿見町にとって必要な人材を配置したという貢献をされました。このことは非常に重要で、教員は、教室で一人で児童生徒を相手に授業などをやり、教職は独立性の高い仕事だといわれています。それゆえに、学校という組織全体でのバランスや管理職のリーダーシップが重要だといわれています。「人事を尽くして天命を待つ」という諺がありますが、教員の適性と才能を見極め、「人事を行ったら任せる」というのが、湯原正人教育長の方針だったといわれています。湯原正人教育長は、最後に各学校を視察しながら挨拶をしてきたようですが、「どの学校もコロナ禍の中で困難に直面したにもかかわらず、落ち着いていた」と喜んでいました。本当にご苦労様でした。

  • 08Oct
    • 政府に対し「核兵器禁止条約への調印とその批准を要望する意見書」の提出を求める請願は賛成少数の画像

      政府に対し「核兵器禁止条約への調印とその批准を要望する意見書」の提出を求める請願は賛成少数

      政府に対し「核兵器禁止条約への調印とその批准を要望する意見書」の提出を求める請願は賛成少数で不採択/賛成討論を行いました核兵器禁止条約批准要望賛成討論(映像は私。その他、吉田憲市議員、飯野良治議員、久保谷実議員、永井義一議員が行いました。)https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=4116請願は、阿見平和の会(水野秧永一郎代表)及び阿見町九条の会(中山熙之代表)から提出されました。両団体ともに、平和や憲法順守の活動を長く行っています。活動には敬意を表しています。請願は、総務委員会に付託され委員会では1対4の賛成少数で不採択となりました。本会議でも、8対9の賛成少数で不採択となってしまいました。請願された団体の方々が多数傍聴にお出でになっていましたが、がっかりされたようです。賛成議員8名落合剛(立憲民主党)、栗田敏昌、飯野良治、永井義一(共産党)、海野隆、平岡博、久保谷実、吉田憲市の各議員反対議員9名石引大介、高野好央、樋口達哉、栗原宜行、野口雅弘、川畑秀慈(公明党)、難波千香子(公明党)、紙井和美(公明党)、柴原成一の各議員核兵器禁止条約批准要望賛成討論(映像は私。その他、吉田憲市議員、飯野良治議員、久保谷実議員、永井義一議員が行いました。)https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=4116核兵器禁止条約批准要望反対討論(映像は川畑秀慈議員。その他、石引大介議員、野口雅弘議員が行いました。)https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=3863●海野隆の請願に対する賛成討論原稿私は、請願第3号、政府に対し「核兵器禁止条約への調印とその批准を要望する意見書」の提出を求める請願、に賛成の立場で討論を致します。今年は、広島、長崎に原爆が投下されてから76周年になります。核兵器を廃絶し、世界の恒久平和を実現することは、人類共通の願いとなっており、2017年に国連総会で核兵器禁止条約が採択、本年1月22日には3年余の歳月を経て核兵器禁止条約が発効されました。同条約は、核兵器の開発、実験、製造、貯蔵、使用、威嚇など、核兵器に関わるすべての活動を禁止しており、核兵器の完全廃絶につながる画期的なものです。日本は、アメリカの核の傘の下にあり、核保有国の中国やロシア、北朝鮮を近隣諸国としています。世界から、核戦争の脅威を除き、核戦争を防ぐには、核兵器禁止条約の締結国を増やすこと以外にはありません。阿見町は、昭和61年、1986年に「非核平和都市宣言」を行い、平成22年、2010年には「平和首長会議」にも加盟して、核兵器の廃絶に向けて町民意識の喚起を図っています。また毎年、中学生を広島の原爆投下の日に開催される平和記念式典に派遣し、核兵器の悲惨さと平和の尊さを学ばせています。私は、世界で唯一の被爆国としての役割を果たすべく、日本政府が核兵器禁止条約への調印・批准を行うよう要望する本請願について賛成いたします。以上です。

    • 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書提出を求める請願は全会一致の画像

      教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書提出を求める請願は全会一致

      教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書提出を求める請願は全会一致で採択/賛成討論を行いました教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書提出を求める請願の賛成討論https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=3359茨城県教職員組合(杉山繁執行委員長)から提出された、上記の請願は、内容に変化はありますが毎年定期的に請願されているものです。私は、資源に乏しい日本が生き残って行くためには、教育費や科学研究費に予算を十分に配分することが必要だと考えています。一貫して賛成しています。私は以下のような理由から賛成討論を行いました。教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書提出を求める請願の賛成討論https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=3359●請願に対する賛成討論原稿私は、請願第2号「教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書を求める請願」に賛成の立場で討論を致します。日本の義務教育無償化は、茨城県出身で明治・大正期に活躍した衆議院議員根本正が、明治31年・1898年に当選すると直ちに「国民教育授業料全廃の建議案」を提出し翌年可決されたことから始まります。今から120年も前の話になります。当時小学校では授業料が払えないため子供たちの3分の1(300万人)が学校に行けませんでした。根本正は、国民全員が平等に義務教育を受ける事が、国の発展と拡大する格差是正に必要と考えました。明治30年代末には就学率は96%になり、その結果、明治40年に義務教育は4年から6年になっています。日本国憲法の第26条には、「ひとしく教育を受ける権利を有する」ということと、「義務教育は、これを無償とする」とあることから、義務教育費国庫負担制度があります。国が必要な経費を負担することによって、教育の機会均等とその水準の維持向上を図ることを目的として、この義務教育費国庫負担法があります。しまし、2006年、平成18年に国の負担の割合が2分の1から3分の1に下げられ、地方が負担する割合が3分の2と増大しました。その結果、非正規教員の割合が増加したともいわれています。資源のない日本が世界の中で生き残る道は、ただ一つしかありません。給食費やその他の教育に係る費用を無償化して、能力に応じて教育を受けることのできる権利を保障することにあります。そのためには、子どもたちと向き合えるような教員定数を確保するためには政府による国庫負担を増加することが必要です。したがって、請願に賛成いたします。以上です。

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      令和3年9月議会は閉会しました/教育長人事及び請願1件が否決されました

      令和3年9月議会は閉会しました/教育長人事及び請願1件が否決されましたhttps://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=2209令和2年度決算認定賛成討論(海野隆)令和3年阿見町定例議会は9月5日(月)に、委員長報告、討論、採決を行い閉会しました。今議会は、条例の一部改正、令和3年度補正予算、令和2年度決算認定、人権擁護委員の推薦、教育委員の任命、請願などを審議しました。提出された議案の採決状況は、1,教育長再任の人事案件が不同意(否決)、2,核兵器禁止条約に加入することを政府に求める請願が不採択(否決)、となりました。その他の議案は全会一致ないしは賛成多数で可決、承認しました。特に意見の分かれた、1,教育長再任の人事案件が不同意(否決)、2,核兵器禁止条約に加入することを政府に求める請願、が不採択(否決)になりましたがそれぞれ9対8の僅差でした。私は、提出された議案及び請願に賛成し、賛成討論も行いました。議会の様子は、インターネット(ユーチューブ)で、いつでもご覧いただくことが出来ます。お仕事の都合やコロナ禍の中で、議場に足を運ぶことが難しい方々は、是非とも一度、ご覧いただければ幸いです。●令和2年度決算は賛成多数で認定/賛成討論を行いました令和2年度阿見町会計決算は賛成多数で認定されました。反対者は永井義一議員(共産党)のみでした。私は以下のような理由から賛成討論を行いました。令和2年度決算認定賛成討論(海野隆)https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=2209令和2年度決算認定反対討論者(永井義一議員)https://youtu.be/HO-7-SesnPY?t=1903●令和2年度各種会計決算認定賛成討論原稿私は,反対討論のあった,議案第74号,令和2年度阿見町一般会計歳入歳出決算,議案第75号,令和2年度阿見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算,議案第77号,令和2年度阿見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算,議案第78号,令和2年度阿見町水道事業会計決算、の認定に賛成の立場から討論をいたします。本議案に対する監査委員の審査は、計数の正確性、予算執行状況及び財産運営状況について審査を行い、「内容及び予算執行状況について概ね適正である」との結果でした。まず、一般会計決算ですが、令和2年度は、コロナ禍の中で一人10万円を支給する特別定額給付金支給事業を実施し、総額47億6,690万円の特別定額給付金を支給し、支給対象金額の99.81%(後ほど確認します)と、滞りなく実施することが出来たことについて、執行部の尽力を評価したいと思います。歳入面では、町税の徴収、補助金の確保など収入確保の努力がなされており、コロナ禍の中という厳しい状況の中で、昨年度に比較して収入歩合もアップしており、不能欠損金額も減少するなど、その努力を認めることが出来ます。歳出面では、主要施策の執行状況では、コロナ禍の中で公民館や図書館等の利用制限や休館があり、想定した会議等や利用者人数という面で苦戦したものの、病児保育施設の整備,18歳までの医療費無料化,認定こども園施設整備事業費補助,保育士等処遇改善助成など,子育て支援の一連の政策が着実に実行されました。また,障害のある方々が安心して暮らせる福祉サービスである障害者介護給付金,移動販売車による高齢者買い物支援などは想定以上の利用者があり、成果が上がりました。教育委員会関係では,第3子以降の対象者を拡大した給食費無料化の拡大,新たな事業である人材育成奨学金支援事業,老朽化が進む学校施設の改修にも着実に予算を執行することが出来ました。3日間の質疑を通じて、細部では予算執行に改善の余地がある事業もありましたが、おおむね適正であり、議案第74号,令和2年度阿見町一般会計歳入歳出決算認定に賛成します。続いて,議案第75号,令和2年度阿見町国民健康保険特別会計歳入歳出決算,議案第77号,令和2年度阿見町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算については、両特別会計ともに前年度に比較して収納率の改善が見られます。国民健康保険特別会計も後期高齢者医療特別会計も、加入者が医療費の負担を支え合う助け合いの制度を国や地方自治体が支えることで成り立っており、我が国の国民皆保険制度の中核として,地域住民の医療の確保と健康の保持増進に大きく貢献しています。阿見町地域の高齢化は今後も進んでいきます。両特別会計の保険料については、医療費に大きな影響を受けます。今後とも、検診等の積極的受診勧奨につとめ保険制度維持を図ることに努力することが必要だということを申し上げて、賛成討論とします。最後に,議案第78号,令和2年度阿見町水道事業会計決算ですが、阿見町の水道事業は,業務見直しが数次にわたり行われており,収納業務なども広域化,民間委託を行って,収支の改善に努めています。また,町民の要望を取り入れる形で,料金体系も見直して,使用状況に応じた料金体系を導入するなど,改善も実施されております。令和2年度の水道事業は,給水人口及び総配水量ともに増加しており、普及率も前年度比で伸びて87.3%となりました。しかし、町内全域への拡張,深井戸による自己水源の浄化の改善や更生,老朽管の更新など,多くの課題を抱えています。今後とも、経営基盤の強い水道,持続可能な水道事業を目指して努力する必要があることを指摘して,議案第78号,令和2年度阿見町水道事業会計決算認定に賛成いたします。以上です。

  • 07Oct
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      終わりの見えない闘い/新型コロナウイルス感染症と保健所

      終わりの見えない闘い/新型コロナウイルス感染症と保健所映画「終わりの見えない闘い」から昨日、用件があり上京した折、知人から鑑賞を勧められていた「終わりの見えない闘い」を見て来ました。東京では東中野にある「ポレポレ東中野」で、10月2日から上映されています。https://pole2.co.jp/世界中に都市封鎖や行動制限を含み、飲食業も観光業も大きな打撃を与え続けている新型コロナ感染症ですが、日本ではワクチン接種も進み、長い期間の緊急事態宣言も解除されました。しかし、年末年始に向かって再び大きな感染の波が襲ってくるのではないかと懸念されています。それでも、徐々に新型コロナ感染症の特徴も分かってきており、ワクチンのみならず経口薬も開発されつつあります。早い時期に、インフルエンザと同様の感染症第5類となることを願っています。この映画は、東京都中野区保健所を、まだ新型コロナ感染症の正体が分からなかった時期に、保健所の役割や保健師の仕事を約一年間にわたり長期に密着取材した優れたドキュメント映画です。https://www.phh-movie.net/中野区は、歓楽街・新宿に隣接した人口33万余人の住宅街地区です。私の兄は学生時代に中野区の一軒家の住宅の部屋を借りて住んでおり、私も、夏休みなどに泊めてもらい東京の空気を吸っていたことがあります。それはさておき、公衆衛生の最前線として新型コロナウイルス感染症の拡大防止に重要な役割を担う保健所ですが、茨城県では県のほか水戸市に保健所があるのみで、市町村の住民に身近というわけではありません。その保健所が、増え続ける感染者に保健所の業務はひっ迫し、いつ収束するのか見通しもつかない中「救える命は見逃さない」と保健所職員や保健師たちの奮闘を、多くの市民が分かっていませんでした。阿見町からも、保健師が茨城県竜ケ崎保健所に派遣されており、同じような状況に置かれていたものと思います。是非とも、茨城県立医療大学等で自主上映して、町民の皆さんにも見ていただきたい映画です。こうした優れたドキュメンタリー映画が多くの人に鑑賞されることを祈っています。私たちの暮らしの安全や安心は、こうした方々の犠牲とも思える努力によって成り立っていることを、あらためて感謝したいと思います。そしてまた、それを担っている方々の葛藤を共有したいと思いました。

  • 04Oct
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      コロナ禍の緊急事態宣言解除/公園は親子連れでいっぱいでした

      コロナ禍の緊急事態宣言解除/公園は親子連れでいっぱいでした阿見吉原ジャンボ遊具令和3年4月に発出された緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置は、9月30日をもって全都道府県で解除されました。解除後も引き続き、感染拡大の防止にご協力をお願いいたします。阿見町でも茨城県でも、感染者数は激減し、ここしばらくは阿見町から感染者の発表はありませんでした。皆さん待ちかねたように、外へ繰り出しました。土曜、日曜日は町内のどこの公園も、親子連れでいっぱいでした。小学生も中学生も、学校はリモート授業、外で遊ぶこともままならず不自由な思いをしました。天気の良かった先週末は、小さいお子さん連れの家族が、公園の芝生にテントを張って、ジャンボ遊具で遊んだり、水辺遊びをしたり楽しんでいました。冬に向かって、次の波が来ると予想されていますが、感染予防を徹底して、生活を楽しみましょう。若い世代や子どもたちは、ワクチン接種の機会があれば積極的に接種されることをお勧めします。

  • 02Oct
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      菅野義孝&山本太郎・デュオセッション/ノーチラスカフェ

      菅野義孝&山本太郎・デュオセッション/ノーチラスカフェ阿見町にあるジャズ喫茶・ノーチラスカフェで、久しぶりのジャズの生演奏が開催され、友人2人を誘って鑑賞してきました。「ムーングロー」「テンダリー」「シェルブールの雨傘」「煙が目に沁みる」「朝日のように爽やかに」などなど2時間、至福の時間を過ごしてきました。演奏するのは、ジャズギター教本を著しているギタリスト菅野義孝さん、クラリネット山本太郎さんのデュオセッションです。https://www.kannoyoshitaka.com/聞けば、お二人だけでは今日が初めてのジャムセッションだそうですが、ほとんど打ち合わせもなく互いの呼吸に合わせる演奏で、素晴らしいものでした。即興演奏、これがジャズの真骨頂ですね。茨城県を拠点に全国で演奏活動をされている山本太郎さんも素晴らしいですね。http://ypmlabel.main.jp/阿見町で、こうした素敵な時間を過ごすことが出来るのは、山本太郎さんがノーチラスカフェをベースにしていることですが、ノーチラスカフェのマスター・山本哲夫さんのお陰です。阿見町でLIVE演奏をしている店が、他にあるのかどうか分かりませんが、文化的なレベルをぐっと引き上げていますね。https://www.facebook.com/tetsuo.yamamoto.10月1回は開催しているようです。次回は11月の予定です。ノーチラスカフェの告知を見ていて下さい。https://www.facebook.com/jazznautilus

  • 01Oct
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      NHKからの返信/郷土力士とは何か

      NHKからの返信/郷土力士とは何か式秀部屋へ龍ケ崎市長の差し入れ先日のブログで、地元紙茨城新聞及びNHK水戸放送局が「郷土力士星取表」を、どのような基準で報道しているのか知りたい旨を書きました。茨城県に住所を移し、県民、市民、町民として暮らしている県内の二つの相撲部屋、「荒磯部屋」と「式秀部屋」の力士については、郷土力士扱いで良いのではないかと思いますという趣旨です。また、「荒磯部屋」「式秀部屋」については、特別枠を設けて所属力士の活躍を報道して欲しいという趣旨でもありました。NHKから返事がきましたので皆さんにお知らせします。「いつもNHKの放送をご覧いただきありがとうございます。大相撲の星取表については、現在、日本相撲協会が茨城県出身としている力士について紹介しております。この度いただきましたご意見については、担当者と共有させていただきます。なお、荒磯部屋につきましては、これまでも部屋の動向や親方のインタビューについて総合テレビ「いば6」などでお伝えしており、今後も折に触れてお伝えしていきたいと考えております。また、式秀部屋につきましても、県内にある部屋として県民の関心に応えて、お伝えしていきたいと考えております。この度はご意見をお寄せいただきありがとうございました。引き続き今後ともどうぞよろしくお願いいたします。NHK水戸放送局ハートプラザ」

  • 30Sep
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      緑のカーテンをもう少し残します/アサガオはまだ咲いています

      緑のカーテンをもう少し残します/アサガオはまだ咲いています間もなく10月です。暑かった季節もすっかりと秋めいて、近隣のペリカン公園のソメイヨシノは、すっかり葉を落としています。今年初めて挑戦した「緑のカーテン」は、ゴーヤとアサガオを植えました。2階ベランダまで張った網を伝ってぐんぐん伸びましたが、ゴーヤは思うように実を着けませんでした。それでも、合計で15,6個は食卓に並びました。アサガオも、一斉に咲くというよりは、少しずつ長く咲いています。もう少しつぼみがあるようですので、緑のカーテンも残しています。ゴーヤは小さい実が1個だけなっています。

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      阿見町議会産業建設常任委員会現場視察/中央東地内調整池の設計変更

      阿見町議会産業建設常任委員会現場視察/中央東地内調整池の設計変更予算決算特別委員会の3日目終了後、産業建設常任委員会で、現在造成中の中央東地区団地内の調整池整備工事について工法変更があり、契約金額が増額となったため現地を視察しました。変更は、1,当初は調整池の底面を80センチ掘削した土砂を石灰改良を行い、管理用通路下の盛土材に転用する予定でしたが、降雨の影響で地下水が想定以上に発生したために、現地盤に直接セメント改良を行う工法に変更したこと、2,工事資機材の搬入路が決定し住宅地内の安全のために交通整理員の配置を追加したこと、により当初の契約額1億7,767万2千円から1,307万9千円を増加して、1億9,075万1千円となったものです。現地は、ランドロームに近く、富士団地に隣接しており、長い間、空地となっていたところです。宅地造成により道路や排水路等も整備され、快適な住宅団地となる予定です。工期は22年3月25日までです。