昨日、実家から帰ってきて、今からバイトに行ってきます。
大学に入って初めて、冬休みに帰省しました。
帰省して、学んだことがあるので、皆さんに共有したいと思います。
少し長くなりますが、よければ読んでください。
そもそも僕が、なぜ大学生活で初めて冬休みに帰省したのか。
それは、今月の始めに父が脳梗塞で倒れたからです。
といっても、体調不良を訴えて病院についてからの出来事だったらしく、初期であることと、素早い検査・処置のおかげで、大事にはいたらず、今は病院からリハビリ施設に移ってリハビリをしています。
僕は父の様子を見るために帰省したのです。
僕が帰省することになり、父はリハビリ施設を1日抜けて、自宅に戻ってきました。
そんな父に気づかされたことがあります。
それは、目標が持つ力。
現在、父は杖を使ってそれなりの距離を歩き、手すりがあればゆっくりながら階段を昇り降りすることができるようになっていました。
病院の医師も、リハビリ施設の職員の方も驚くペースで回復しているそうです。
その背景には、人一倍努力する父がいたからです。
リハビリのメニューをただこなすだけではなく、自ら次のメニューや厳しいメニューに取り組み、
「1月中にはこの施設を出る!!」
と豪語し、職員の方を驚かせていたようです。(通常は3カ月程度だそうで、父はそれを1カ月半で出ると言ったことになります。)
自宅に戻ってからも、外出時にはよく歩き、階段も昇り降りし、
「リハビリできんけぇ、その分動かんといけん。」
と言っていました。
一体なぜ、これはどまでに父が頑張れるのか。
リハビリ施設が嫌なのか。
自宅で家族と過ごしたいのか。
早く自立したいのか。
もちろん、それもあるでしょう。
ただ、今回の父には、それ以上に明確な目標があるからだと、僕は感じました。
それは、
「2月19日の姪っ子の結婚式に参加すること」
来年(もうすぐ今年)の2月19日に東京で、父の妹の娘、姪っ子の結婚式があり、それに僕たち家族も招待されており、出席する予定なのです。
父は、絶対に結婚式を見に行くと言っていました。
明確な目標が持つ、力。
そして、父の強さを再確認させられた帰省になりました。