こんばんは
めちゃくちゃ外寒くなりましたね。
こんな日は鍋でもつつきたいですね(^_^)
さて今日は無垢材と集成材の違いについてお話します。
無垢という言葉じたいあまり使う言葉ではないですよね?
無垢とは「まったく混じりないもの、そのままのもの」という意味があります。
簡単に言いますとベニヤやコンパネみたいに貼物ではないということです。
なので木をそのまま使う大きさに切り使うので、
木本来の重圧感、木のぬくもり、住んでるうちに味わいが出ててきます。
集成材とは木材を一度小さな材料に切ってしまい接着剤で接合し固めたもです。
無垢材がいいか集成材がいいかはお客さまの建てるお家や間取りにもより一概にはどちらがいいとは言えないですね(*^o^*)
ちなみに上の画像は無垢材です。
