野の花のお庭本宮市の真島建築設計様とのコラボ江戸時代の土蔵を背景に野の花のお庭をつくりました隣地との境は、この土蔵の一部を解体した時に出た壁土を練り直して再利用江戸の左官屋さんの魂を引き継ぐことができたかな
建築設計事務所とのコラボ福島県本宮市の(有)真島建築設計事務所は楽しくて面白くて快適な建物の設計をする優秀な会社です 今回縁あって写真にある江戸時代に建てられた土蔵をリノベーションするそうで、付随する外空間の造景を創苑に依頼していただきました 9年前の大地震、そして去年の大雨で床上1.5m浸水の被害を受けても凛と存在する土蔵。 この力強い蔵と近代建築をどう繋ぐか、想像するだけでワクワクします
なぜ君はここに根をおろしたのか卓越した人の感性で植栽された空間が素晴らしいのは、きっとその人が杜の生態系や環境の変化を動物的に察知する能力を持っているからなのだろうそこに至るまでの努力を他の誰よりもしているということ学ぶことをやめればその幸せな環境はみるみる離れていくもともと植物は人間のエゴのために存在しているわけではないのだから#創苑 #創苑の杜 #動物的植栽 #昆虫的植栽
土中環境改善令和の大改修だ既存のコンクリート擁壁を解体して、さらにその下の関知ブロックも解体、積み替え大掛かりな足場を組んだ上での作業は安全第一だ水脈気脈が機能していなかった土を活性化して健全なお庭にすることが目的そのためにコンクリート擁壁を自然石の野面積みに替えている。石は加工せずにあるがままに使う。石垣は本来土留めのための構造物であるが、土が呼吸するための装置でもある石と石の隙間から土中の余分な水分や水蒸気、そして新鮮な酸素が出入りするので裏込めにコンクリートは一切使わない今回は解体したコンクリートガラを裏込めにふんだんに使う。そして樹木の剪定枝や落ち葉などの有機物を泥こしとしてコンクリートガラと土の間にすき込む解体や樹木のメンテナンスで発生したものが全て資材となり大地の健康の手助けをするのである