こんばんは、双明です。

今日から十二月ですね、今月もよろしくお願いします。

今、新潟県の村上市に来てホテルの部屋でブログを書いています。

いつもの様に自分の車があれば車中泊を知らない土地でしてみたいと思ったりもしてしまいます。😁

東北もいつか車で各地の神社参拝をしながら回ってみたいです。私は違う土地にいくとすぐに、そこにしばらく暮らしてみたいなあ〜と思い描いてしまいます。

この様な性格だからこそ、神様から声がかかったり動く事に関しての指示を請けたりするのかもですね。^ ^


今日一日の事を書いてみます。


今朝、目を開けるとお人形があり、あっ、おとまり庵に泊まってたんだったと思いながら目覚めました。

昨夜はいつのまにか眠ってしまい、早く眠りについた分朝の五時に目が覚めました。

夢なのか、現実なのかわからない事が色々と深夜にありました。

ドタバタと廊下を走るような音、階段を一段ずつ、ドンドンとボールが落ちて行くような音、かわいい声のひそひそ話、顔の上を何かが通り風が吹いたり、オーブがシャボン玉の様にいくつも浮いているのを見ました。ここで自分を再確認できたのは、普段の霊能と同じく聞こえる事が多いと言う事でした。😀


チェックアウトの時間までゆっくりとわらしさん達と楽しみました。声かけをするとモビールと折り鶴を揺らしてくれてました。^ ^




チェックアウトをして、参拝に向かいました。向かった神社は岩根沢三神社です。


山の方に入っていきました。


道路は車輪の跡がありましたが、これが凍っていき雪が積もっていくのでしょうね。


神社の案内板です。

岩根沢三神社の説明がこの様に書かれています。


雪をかぶっていました。


楼門です。


楼門を見上げると天狗様のお面👺があり、その下を通ると気がガラリとかわった事を感じました。


岩根沢三神社の拝殿です。

雪が積もっている階段を慎重に上りました。

まだ、凍ってはいなかったのでどうにか拝殿まで行く事ができました。


拝殿内です。

御祭神は月読命(月山)、稲倉命(出羽)、大己貴命、少彦名命、大山紙命(湯殿山)です。三山様共に今年お力をお借りする事がおおい神様です。

初めての参拝に手を合わせました。


今の時期は雪囲いをし、閉門してありました。




木彫の龍が今にも空に飛び立ちそうでした。


境内も雪が積もり、すごい音と同士に屋根から何度も雪が落ちてきていました。


石油タンクの調子を見に人がこられていました。寒い地方では必ずなくてはならない物らしいです。石川県や長野県でも必ずと言っていいほどどの家にもありました。


神社でしばらく、澄んだ空気と御神気を感じながら神様からのお言葉を受け取りながら過ごしました。


             続きます。