アキさんと夜桜を見た後、車に戻り、

「何か食べようか」

となったので、

 

自分たちが住む街から

少し離れた街の居酒屋さんへ入る。

 

彼は車だけど、

代行で帰るからってことで

二人で乾杯。

 

他愛もない話をして、

お互い緊張してるなーって空気のまま

お会計して外へ。

 

ゆうちゃんの鞄を

アキさんが持って、

と、いうか奪って

 

彼が進んだ先は

もちろん ホ テ ル。

 

最初だから、少し躊躇して見せて、、、

でも数分後には部屋にいる二人。

 

普通めのホ テ ルで

あまりエッチな感じはしない。

 

けっこう酔っていたので

この辺の記憶が曖昧・・・プンプンあせる

 

「あ お風呂大きい、一緒に入る?」

みたいな会話が少しあって

 

その後キスしながら

ベッドに倒れこんで、

 

久しぶりのご新規さんに

裸体を見られる恥ずかしさを、

 

「ゆうちゃんおデブだから、ほんと恥ずかしい」って

素直に言ってみた。

 

「全然だいじょうぶ」

「もっと太っていい」

って彼。

 

どうやら、ぽっちゃりが好みらしい。

めちゃラッキー音譜

 

何度も何度もぎゅーってしてくる。

ムチムチのゆうちゃんが

気持ちいいんだろうな~ラブ

 

安心したゆうちゃんのおまたがゆるむ・・・

 

ゆうちゃんの秘密ゾーンに

アキさんの手が伸びる

 

「・・・・あぁ・・」

吐息交じりの声が

我慢できなくて出ちゃったチュー

 

「ゆう、えっちだね」

「すごいよ」

って

 

ゆうちゃんの中に上差しが入ってきて

くちゅくちゅってアセアセ

 

もぉ・・・この音 たまらんチューチュー

タラータラータラータラー

こうなっては、もう止まらないハート

 

 

 

チューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジチューリップオレンジ

ストレッチが効いてて

大きいゆうちゃんのお尻でもOK~

こちらは黒をチョイスグラサン

 

いつもごちそうしてくれる

彼へのプレゼントに爆  笑   まだ使ってくれないけど~プンプン

 

 

ゆうちゃんはTバックか、こういうブラジリアンショーツで

総レースのが好き~ラブラブ 買うときはセット売りのお得なやつで!音譜