脳内BGMは、
AC/DCの“Heat Seaker“

西武池袋線に揺られながら、アップしてます。

で、休みました。

今の脳内BGMは、


The Smishsの“Still Ill“

通勤中ですが、
脳内BGMは、
Stive Wonderのほうの
“Mr. Tambourine Man“

只今の脳内BGMは、

a Tribe Called Questの
“Can I Kick It ?“

思わず、

いえ~す、ゆ~ きゃ~ん

と合いの手を入れたくなる。


Lou Reedの“Walk On The Wild Side”

(邦題 「ワイルド・サイドを歩け」・・・まんまですやん)

をサンプリングしてるんすが、かっちょいい。


同じく、ワイルド・サイド・・・をサンプリングしてんのが、


Marky Mark And The Funky Bunchの

“Wildside”


これはこれで、よいのですが、やはりQ-ティップのほうがセンスが良いような気がします。


他のヒップホップの人で、ワイルドサイド・・・サンプリングしている方がいるかもしれませんが、私が知っているようなメジャーなのは、

上記2グループ。


以上、「タモリ倶楽部」を見ながら、アップしました。





脳内BGMは、
Tears For Fearsの
“Shout“

帰宅するところですが、

只今の脳内BGMは、
New Orderの“True Faish“

このビデオ・クリップはバウハウスでやるような前衛芸術の舞台みたいでした。
樽みたいなのに入った、変な人たちの掛け合いとそれを操る、またはライブ会場を繋ぐ一つ足の(サシペレレだ!)道化師のような人。

で、それらの様子、または歌詞を手話で表現する足元固定の樽に入ってる顔が汚れた人。


なんか知らんけど、シュールで強烈な印象を受けました。


これを高校生の頃見て、アルバム借りた覚えがあります。
まだ、モノレール内ですが、

脳内BGM、かわりました。

The Police の“Man in a Suitcase“

邦題は“スーツケースの流れ者“


最近、この曲で思い付くのは、ジョージ・クルーニーの「マイ・レージ、マイ・ライフ」


スタイリッシュさの陰にどこか、淋しさと虚しさを感じますな。
モノレールで、羽田空港に向かってます。

只今の脳内BGMは、
The Style Council の
“Shout To The
Top!“
只今、湘南新宿ラインで、大宮に向かってますが、

脳内BGMは…

小野リサの“サシペレレ“

私の記憶の範疇ですが、

サシペレレは、ブラジル在住の一本足の妖怪さんで、小野リサさんの曲ではほのぼの系なイメージ。

しかし、子供の頃に読んだ「アマゾン川大図解」的な本では、ジャングルに迷った人を襲い、目と心臓をくり抜く、恐ろしい一本足の妖怪でした。


確か、小野さんのゆかりの店の名前にもなっているそうですから、サシペレレは前者のようなイメージなんでしょう。そうあって欲しいと願うそうだいでした。
脳内BGMは…

Al Greenの“Let's Stay Together“

これもサトウズさんマターだなあ…
サトウズさんの影響力、恐るべし!
(また、内輪ネタですんまそん。)