パパと入れ替わりで私たち家族+先生
家族からの聞き取りというものは特にありませんでした。
先生「僕がご本人とお話しした限り、死を希望されてあるのは事実でしょう
入院して薬の調節が必要かと思われたが、すでに高次機能障害の症状で飲んでいる薬の中に
僕が最大ここまで強い薬で調節してみようと思っていた薬が入っています。これ以上薬での
感情コントロールは不要不可だと思います。出来ないと思われます。
ただ、誰にでも一度は死んでしまいたいと思うことがあるように、それが、ご本人の感情の
起伏のたびに起こっているようで、でも数秒後には生きて何をしたいかなどをお話しされたりします。」
「外傷性認知も見られる状況です。うちで今すぐに出来ることは無いと判断しています」
と。
その後、パパを看護師さんが同じ部屋へ連れてきてくれました。
先生「○○さん(←パパ)にもご家族にとっても一度距離をとってみてはどうでしょうか?」
「正直、介護される側にもする側にも負担が大きくのしかかっているのだと思うので、、、」
私 「何度もケアマネさんや脳外科の先生からも提案いただいたのですが、パパが嫌だと言うことを
こちらの都合で無理やり実行に移せません」
ママ「自分を見捨ててお前たちはどこかへ遊びに行くつもりだと被害妄想で罵倒するので無理です」
先生「○○さん(←パパ)、ご家族は介護士や看護師ではありませんので、日常生活があります。
仕事して家事をして、身勝手に自由行動されていい時間があって当然なのですよ」
など色々パパに話してくださいましたが、納得はしません。
それどころか気に食わないことばかりを言われるので、
もう返事すらしない。下をむいて指遊びを始める始末。
呼びかけても無視。
先生からは介護のプロであるケアマネさんや相談員の方を交えて今後については一度話し合った方がいい。
一度、ステイなどを利用して家族も休息した方がいい。との事で連れて帰ることになりました。