生きてるのか死んでるのか
偉人薄命
死んだように生きる人間と
死を見つめて生きたいと願う人間
人は窮地に立たされないと
見えないものがたくさんある
でも見えててそれが絶望にしか
繋がらない人間もいるんじゃないだろうか
何かを志し絶望を見いだしながらも
それに諍い自分を律し続けた者こそ偉人
憧れを抱きながら絶望に負け自分を
甘やかし律する事をやめる者こそ凡人
中途半端な志は絶望を生む
律する事を維持し続け極めることなど
とうの昔に諦めた
諦めることすら中途半端
無駄に縋り出来ないことを他人に転嫁する
この無駄な命
偉人に分け与えることができたなら
どれだけ幸せだろう