千重子です。


長男、就活真っ只中。


今は都内で大学生。  


地元企業で、最終面接のため、


帰宅予定。


これで、二度目。


短期滞在で、私とケンカも


する間もなく、東京へ戻る。


さて、面接のために、使う旅費。


企業からは、出ないようだ。


尋ねてみればいいのに、と


思いますが、前回の面接時、


最終の面接は、オンラインにできるように


掛け合ってみるね、と言われたようで、


本人の懐事情を察してくれたみたい。


でも、2度の旅費は、痛いものだ。


仕方なく、払う私(笑)


息子の顔が見たいからだ。


そして、子供たちがいないと行かない


外出をするのも、楽しみなのだ。


毎回、帰宅した日は、お寿司と


決まっている。


さて、先日、友人との会話で、


私の時は、面接の時には、交通費、もらえた、と。


バブル時代だったから?(笑)と


大笑いしましたね。


今でも、交通費支給の企業はある。


だけど、その企業は、人手不足、なのかもしれない。


そうやって、人材を確保したいのだ。


我が社も、しかり。


それにしても、


ほんと、バブルの頃は、全てが派手でしたね。


ネオンという響きがピッタリというか、


飲み屋街もデパートも


人人人。


デパートには、エレベーターガールが居たからね。


当たり前に居た。


憧れたものです。


確か、ドラマにもなっていたような。


そして、皆、真似をしたものです。


手袋をはき、指を真上にピンと向け、


笑顔で接客。


あー懐かしい。


その名残りなのか、


今でも、エレベーターに乗れば、


押しボタン前の人に、


自分が、下りる階を告げるのは。


さて、懐かしさを、胸に仕舞い、


今日もワンコと遊びましょ。


私の読者の、きっと、悩める恋愛者たち。


不倫、まだ続けていますか?


悩みが解消されなければ、


過去の記事から、私にご連絡くださいね。


ラインを載せているページがあります。


今月中なら、無料で、お話しお聞きします。